MasterCloud #6 での発表資料です。 https://mastercloud.connpass.com/event/67023/
![Dockerコンテナログパターン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/11ca0452a16fc1bcfc7e1c9e168279b0e113577e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fe66eea38baf644ada3dad3d6dd24cc8f%2Fslide_0.jpg%3F8771574)
概要 既に構築済みのEC2インスタンスに新しくEBSボリュームを追加してEC2で使用できるようにします。 EBSとは Elastic Block Storeの略 EC2への仮想外付けストレージサービス ・サイズは1GB単位で~1TBまで ・サイズ/期間/IOで課金される 詳しくは下記を参照してください [AWSマイスターシリーズ] Elastic Block Store(EBS) 作業イメージ図 作業手順 EBSボリュームを作成する 1.AWS ManagementConsoleの「Services」から「EC2」を選択します。 2.左側のナビゲーションから「ELASTIC BLOCK STORE」の「Volumes」を開いて「Create Volumes」をクリックして作成ダイアログを開きます。 3.必要な項目を入力して、「Create」をクリックしてEBSを作成する 項目名 説明
使用しているWinMergeのバージョンによってはUTF-8のファイルを比較する場合は基本的にS-JISで表示するため、日本語の箇所が文字化けして表示される場合があります。 そういう場合はデフォルトの文字コードを変更する事で解消する事が出来ます。 環境 WinMerge Version 2.14.0.37+-jp-37 文字コードの設定手順 今回はデフォルトコードページをUTF-8に変更する手順をご紹介します。 メニューから「編集」⇒「設定」を選択します。 オプション画面で「コードページ」を選択し、デフォルトコードページで「カスタムコードページ」を選択し、「65001 – Unicode(UTF-8)」を選択して「OK」ボタンを選択します。 補足 上記で指定した「65001」というのは文字コード番号を表します。 一般的に使用されるコードは以下の通りです。 文字コード番号文字コード
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