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2018年1月19日のブックマーク (4件)

  • AWSCLI(AWS SDK)のAssumeRoleでロールを切り替えるときに使えるスクリプトを作りました | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 awscliを利用しているときにAssumeRoleを使う事は、今ではそんなに面倒ではありません。下記のブログのようにprofileを切り替えることによりセッショントークンなどを気にしなくても良くなりました。 AWS CLIがAssumeRoleによる自動クレデンシャル取得とMFAに対応しました! しかし、上記内でも書かれている通り、AWS SDK(boto3等)からAssumeRoleを利用する際には、従来通りにセッションを取得しなければなりません。 私はServerless FrameworkをAssumeRoleして使うときにこれにハマりました。 毎回これを行うのはやはり面倒なので、カッとなってAssumeRoleのコマンドと環境変数の設定まで行うスクリプトを作りました。 set_assumeスクリプト コードはGithubに公開しました。 https://g

    AWSCLI(AWS SDK)のAssumeRoleでロールを切り替えるときに使えるスクリプトを作りました | DevelopersIO
    kma83
    kma83 2018/01/19
  • AWS CLIがAssumeRoleによる自動クレデンシャル取得とMFAに対応しました! | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。日リリースされたaws-cli 1.6.0では、大きく2つの機能が追加になっています。一つはWaiters、こちらはAWS CLIのWaitersによる待ち受け処理を実装するを御覧ください。エントリーでは、AssumeRoleとMFAについて。 AWS CLIにおける永続キーの管理 AWS CLIで数多くのAWSアカウント(APIアクセスCredentials)を扱う場合、~/.aws/credentialsファイルに、複数のプロファイルを作成し、それぞれにアクセスキー・シークレットアクセスキーを記述します。#以降はコメントとして扱われるので、私は下記のように、AWSアカウントIDも記述しておいたりしています。 [foo] # 111122223333 aws_access_key_id = AKIAXXXXXXXXXXXXXXXX aws_sec

    AWS CLIがAssumeRoleによる自動クレデンシャル取得とMFAに対応しました! | DevelopersIO
    kma83
    kma83 2018/01/19
    AssumeRole
  • 一時的なセキュリティ認証情報のリクエスト - AWS Identity and Access Management

    AWS STS API オペレーションから返されるセッショントークンのサイズは固定ではありません。最大サイズを仮定しないことを強くお勧めします。一般的なトークンのサイズは 4096 バイト未満ですが、変化する可能性があります。 AWS リージョンでの AWS STS の使用 AWS STS API 呼び出しは、グローバルエンドポイントにも、リージョンのエンドポイントの 1 つに対しても送信できます。より近くのエンドポイントを選択した場合、レイテンシーを軽減し、API 呼び出しのパフォーマンスが向上します。また、元のエンドポイントとの通信ができなくなった場合は、代替リージョンのエンドポイントに呼び出しを送信することもできます。各種 AWS SDK の 1 つを使用している場合、API コールを行う前に SDK メソッドを使用してリージョンを選択します。手動で HTTP API リクエストを組

    kma83
    kma83 2018/01/19
    AssumeRole
  • IAM の一時的な認証情報 - AWS Identity and Access Management

    AWS Security Token Service (AWS STS) を使用して、AWS リソースへのアクセスをコントロールできる一時的セキュリティ認証情報を持つ、信頼されたユーザーを作成および提供することができます。一時的セキュリティ認証情報の機能は、長期的なアクセスキー認証情報とほとんど同じですが、次の相違点があります。 一時的セキュリティ認証情報は、その名前が示すとおり、使用期限が短くなっています。有効期限は数分から数時間に設定できます。認証情報が失効すると、AWS はそれらを認識しなくなります。また、その認証情報によって作成された API リクエストによるあらゆるタイプのアクセスが許可されなくなります。 一時的セキュリティ認証情報はユーザーとともに保存されることはなく、ユーザーのリクエストに応じて動的に生成され、提供されます。一時的セキュリティ認証情報が失効すると(または失効す

    kma83
    kma83 2018/01/19