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2018年4月3日のブックマーク (6件)

  • AWS CLI s3コマンドのFilterオプションを深掘りしてみた | DevelopersIO

    はじめに 清水です。先日以下のエントリで、AWS CLIのs3コマンドの--exclude、--includeのFilterオプションを使ってみました。 [小ネタ] S3に保存されているログファイルをAWS CLIでまとめてコピーする Filterについてはこちらで説明されている機能です。 エントリ公開の後、社内の方から「S3のAPI自体には--excludeと--includeに相当しているオプションはないので、prefixパラメータで指定したものをローカルで処理しているのでは?」という見解をいただきました。 (こちらのS3 API Referenceにその旨が記載されています) この点をAWS CLIのデバッグログを使って確認してみましたのでまとめてみます。 結論から先に述べますと、社内の方からのご指摘どおりで、--exclude、--includeオプションを指定した場合、APIとし

    AWS CLI s3コマンドのFilterオプションを深掘りしてみた | DevelopersIO
    kma83
    kma83 2018/04/03
  • 10分間で分かった気になれるXamarin概要

    稿は、Sansan主催の第6回.NET勉強会「『Xamarin』って何? Wエバンジェリストによる特濃『Xamarin』勉強会 ~C#によるマルチデバイス・クロスプラットフォーム開発の最前線~」の第1セッション「1時間で分かった気になれるXamarin概要」の内容をそのまま起こしたレポート記事を、最新のXamarin事情に合わせてアップデートしたものです(ちなみに第2セッションは「Xamarinで今日から始めるクロスプラットフォーム開発」でした)。 元のレポート記事はSansanから提供され編集部で編集・校正を加えたものでしたが、今回の改訂では、セッション登壇者人である田淵氏自らが元のレポート記事に加筆・修正を行いました。なお、最新状況でも変更のない内容は、元の文章および章立てのままになっています。 モバイル向けクロスプラットフォーム開発環境―“no silver bullet” ――

  • Office TANAKA - VBAの実行時エラー[オーバーフローしました。(エラー番号:6)]

    Sub Sample1() Dim N As Integer N = 32768 End Sub オーバーフローとは、定められた許容範囲を超えたときに発生するエラーです。上のコードで、変数Nは整数型(Integer)で宣言しています。整数型の変数には、-32,768から32,767までの整数しか入れられません。その許容範囲を超えて32768を入れようとしたためにエラーが起こりました。 注意しなければならないのは、次のようなケースです。今度は変数Nを長整数型(Long)で宣言しました。 長整数型は、-2,147,483,648から2,147,483,647までの整数を格納できる型です。十分な大きさですね。しかし、次のコードはエラーになります。 Sub Sample2() Dim N As Long N = 330 * 100 End Sub 330 × 100 は 33000 です。長整数型

  • Windows 10 Fall Creators Update の Hyper-V で生まれた「既定のスイッチ」

    現在地: ホーム 開発日誌 Windows 10 Fall Creators Update の Hyper-V で生まれた「既定のスイッチ」 Microsoft から Windows 10 Fall Creators Update の配信が始まりました。特に何も考えずに Update をしたところトラブルに見舞われてしまいました。問題が発生したのは開発用メインノートパソコンである TOSHIBA Dynabook RZ83/CB の HYPER-V です。 最初に気づいたのがインターネットアクセスの不調です。ブラウザを立ち上げると、msn や Yahoo! を表示することができません。名前解決はしているようなのですがページを表示することができないのです。ところが不思議なのは Twitter や Facebook は速度が遅いもののなんとか表示することができるのです。とりあえずネットワークが

  • Hyper-Vネットワークの基本

    Hyper-Vのネットワークはシンプルシンプルな構成ですが、Hyper-Vビギナーさんがよくハマるのもネットワークです。 これは、Hyper-Vが提供しているネットワークがどのようなコンポーネントで構成され、どのような役割を持っているのか、UI がどのコンポーネントを設定しているのかがよくわらない事が原因になっています。 (「TCP/IP ってべられるの?」って方は今回対象外ですので悪しからず) Hyper-Vを使いこなすための必須知識である Hyper-V ネットワークの基的な仕組みを整理してみましょう。 Hyper-V ネットワークが提供するネットワーク コンポーネント Hyper-V のネットワークは「仮想NIC」と「仮想スイッチ」として提供されているのですが、Hyper-V ビギナーが陥りがちなのが「仮想NIC」と「仮想スイッチ」をごっちゃに捉えてしまう点です。 PC の NI

  • HttpWebRequestによる軽易なHTTPデータ受信 (C#)(F#) - SIN@SAPPOROWORKSの覚書

    System.Net.WebRequestを利用すると、軽易にHTTPでデータを取得できます。 サンプルでは、HTTPリクエストと同レスポンスのヘッダを列挙表示しています。 受信したデータの体を取得する場合はHttpWebResponsのGetResponseStream()でストリームを生成しこれを読み取ることになりますが、この際、適切なエンコードが必要になります。 エンコードの種類は、HttpWebResponsのCharacterSetプロパティに設定されているはずですが、これが、正確でない場合があります。うまく取得できなかった場合は、受信データ(HTML)体の中を開いてヘッダなどを解釈する必要があるかも知れません。 C#サンプル using System; using System.Net; namespace Examlpe { class Program { static

    HttpWebRequestによる軽易なHTTPデータ受信 (C#)(F#) - SIN@SAPPOROWORKSの覚書
    kma83
    kma83 2018/04/03