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networkとdnsに関するkma83のブックマーク (3)

  • Lesson1:接続情報の取得を自動化,管理や設定を楽にする

    DHCPは,身近だがあまり意識することはない。でもDHCPがなくなるとパソコンをネットワークにつなぐのは面倒になる。いったいDHCPは何のためにどんなことをしてくれているのか。Lesson1ではDHCPの役割を説明しよう。 通信にはさまざまな情報が必要 パソコンがネットワークを利用するには,いろいろな情報をあらかじめ設定しておく必要がある。DHCPは,それらの情報を自動で取得して設定するしくみだ。 どんな情報を事前に設定しておく必要があるのだろうか。いくつかあるが,一番大事なのはネットワークの中で自分を識別するための「IPアドレス」である。TCP/IP通信では,IPアドレスという住所を使って通信する。そのため,自分のIPアドレスを正しく設定しなければ,そもそもうまく通信することができないのだ。IPアドレスは,製造時にパソコンに割り当てられておらず,接続するネットワークに合わせてネットワーク

    Lesson1:接続情報の取得を自動化,管理や設定を楽にする
  • DHCP(dhclient)使用時に/etc/resolv.confを書き換えない設定 — server-memo.net

    resolv.confが更新される 当然なのですが、IP情報をDHCPサーバから貰っちゃうと「/etc/resolve.conf」のDNSサーバ情報が勝手に更新されてしまいます。通常はそれで問題ないのですが、DNSサーバは自分で決めたものを使いたいという場合の方法です。 私の場合は、複数のNICがついたサーバで、DHCPでIP貰うNICと、固定でIP設定をしているNICが混在している場合などに設定しています。(この設定を追加するのを忘れてサービス止めたこともありました・・・) resolv.confを更新させないためには dhcpクライアント側のNIC設定ファイルに少し設定を追加・変更することで、「/etc/resolv.conf」のDNSサーバ情報が更新されなくなります。 今回は設定ファイルを編集する方法と、CentOS7からですが、「nmcli」コマンドを使用することでも設定を変更出来

    DHCP(dhclient)使用時に/etc/resolv.confを書き換えない設定 — server-memo.net
  • CentOSでの固定IP(静的IP)の設定

    CentOS 5.6 にて確認。 ネットワークアダプタの設定 ここでは eth0 を指定している。 # vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 DEVICE=eth0 BOOTPROTO=static IPADDR=192.168.0.100 NETWORK=192.168.0.0 NETMASK=255.255.255.0 GATEWAY=192.168.0.1 BROADCAST=192.168.0.255 IPV6INIT=yes IPV6_AUTOCONF=yes ONBOOT=yes ゲートウェイの設定を記入 # vi /etc/sysconfig/network NETWORKING=yes NETWORKING_IPV6=yes HOSTNAME=madoka GATEWAY=192.168.0.1 ネットワーク再起動 # s

    CentOSでの固定IP(静的IP)の設定
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