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2011年7月11日のブックマーク (7件)

  • 初めてのGoogle+!楽しく使うために最初に知っておきたいこと - べにぢょのらぶこーる

    Google+が楽しすぎてブログを更新せずにはいられない! ここは2年以上ご無沙汰ですが*1、私は元気です!! 先月末の登場から、業界の話題を一気にさらったGoogle+。 「Google+とは?」「サークルってなに?」等の基的な解説はほかに譲ります。 ここでは、この10日間、私がGoogle+を使った感想を元に、Google+をすでに使っている人、最近始めたばかりの人に伝えたいことを書きます。 疑問やストレスをクリアにし、「そうなんだ知らなかった><」と失敗する前にGoogle+を知って、一緒に楽しく遊びましょう♪ エントリの内容は主に、以下の3点です。 サークルの分類法 Google+に特有の注意点 不便に感じた点、今後への要望 サークルの分類法 〜 lovecallの場合 〜 Google+を使い始めて、最初に悩むのがサークルの振り分けでしょう。 デフォルトでは「友だち」「家族・

    初めてのGoogle+!楽しく使うために最初に知っておきたいこと - べにぢょのらぶこーる
  • WiXではじめるWindows Installer作成入門 第1回

    はじめに 連載は、MS初のオープンソースとしても知られる、Windows Install XML(WiX) toolsetを利用してインストーラを作成する方法を、チュートリアル形式で解説します。WiXの説明を交え、実践でも役立つ内容を数回に分けてお送りいたします。 対象読者 インストーラを必要とするすべての開発者。 必要な環境 WiXの動作には.NET Framework 1.1または2.0のランタイムが必要となります。連載ではUnmanaged C++のDLL(通常のWin32形式のDLL)の作成も行ないますので、Visual C++ 2005 Express EditionまたはVisual Studio 2005 Standard Edition以上がインストールされている環境を想定しています。もちろん、Visual Studio .NET 2003でも利用できます。なお、すべて

    WiXではじめるWindows Installer作成入門 第1回
  • Windows InstallerとInstallShield

    Windows InstallerとInstallShieldについての雑感 Windows Installer以前 Windows Installer技術が発表される以前はアプリケーションをインストールするためにしなければならないこと(どこそこのレジストリに書き込まなければならないとか)やガイドライン(アプリケーションはProgram Filesフォルダの中にインストールするとか)は存在したものの、それをどのように実装するかは個々のディベロッパーに任されていました。多くの場合開発者は独自にセットアッププログラムを開発したり、InstallShieldに代表されるインストーラ作成ツールを使用してインストーラを作成していました。その帰結としてインストールの手法は製品によって千差万別となり、このことがさまざまなトラブルの原因となっていました。まずインストーラのバグが多かったり、製品によ

  • Windows Installer 入門

    プログラミングとも違うが、インストーラーはとても重要だ。とくに MFC を利用したプログラムなんかはそうで、必ず作ったプログラムのほかに mfc42.dll やらいろいろインストールしなければならない。当然、バージョン問題も出てくるわけで、新しいバージョンのファイルを古いファイルで上書きしたのでは目も当てられない状態である。 そこで使われるのがインストーラー作成ツールである。 今、出回っているインストーラー作成ツールで主なものは以下の 3 つだろう。ちなみに Windows での話である。    ・InstallShield (国内販売:NetServe) ・InstallStudio (国内販売:文化オリエント) 旧製品名:Wise ・VisualStudio Installer ( Microsoft からダウンロード可能)  I

  • MSIファイルをWindows Active Directoryのグループポリシーでインストールする

    解説 一般に社内のコンピュータに対して、社内で作成したアプリケーションなどを配布するような場合、ソフトウェア配布ツールを用いると便利だ。しかし年に何度も利用しないのにソフトウェア配布ツールを導入するのはもったいない。一方で、ネットワーク共有フォルダを利用してユーザーにインストールさせるという方法もあるが、その場合、ユーザー任せになってしまうため、どうしてもインストールが徹底されないコンピュータが出てくる。 Active Directory環境を構築していれば、グループ・ポリシーを活用し、MSIファイルを配下のコンピュータに対して配布、インストールすることが可能だ。その際、新しくActive Directoryの組織単位(OU)を作成することで、配布する対象のコンピュータを特定のグループやユーザー、コンピュータに絞ることもできる。 Flash PlayerやAdobe Readerなどは、再

    MSIファイルをWindows Active Directoryのグループポリシーでインストールする
  • WindowsにAdobe Readerをサイレントインストールする

    WindowsPDF文書を閲覧するには通常Adobe Readerをインストールする必要がある。Adobe ReaderはアドビシステムズのWebサイトからオンラインでインストールできるが、これだと組織内の複数PCに配布するには非常に手間がかかる。Adobe Readerの無償配布版を入手し、コマンドライン・オプションを適切に指定すれば対話的操作なしでインストールを自動実行できる。 解説 PDF文書をWindowsプラットフォームで閲覧するには通常、アドビシステムズ提供のAdobe Reader(以前はAcrobat Reader)をインストールする必要がある。Adobe Readerは次のアドビシステムズのWebサイトからオンラインでインストールできる。 Adobe Readerのダウンロード(アドビシステムズ) しかし、このオンライン・インストールは管理者権限を持つユーザーによる対話

    WindowsにAdobe Readerをサイレントインストールする
  • ようやく Rails3 アプリを一つリリースした。

    リリースしたものよりもそこに至る過程や理由が自分にとって大事なのでそれを残しておこうと思う。 ※ なんかこれしか書いてないとリリースしたものがどうでもいいように聞こえるけど、そんなことないよ! 付き合い続ける気があるからこその Rails だもの。 Rails の採用に関してオレフレームワークとの決別と人材採用のコストダウンこれまで、PHP 4.2 以降で使えるオレライブラリ、オレフレームワークで小規模なものを作ったり、PHP 3 時代からのレガシーというか遺跡級のシステムの漸進的リプレイスなどを行っていたが、どうも限界を感じていた。なんか仕事が後ろ向きな感じもしていた。このままだとずっと時代に追いつけずに終わりそうという危機感もあった。 また、Google App Engine の登場以降感じていた「うちに必要な技術はこれだよ」と具体的にはっきり言えること、それによって生み出すことのでき

    kmachu
    kmachu 2011/07/11
    ひとつのフレームワークを使ってアプリケーションをリリースすることがどれだけ大変か、という話。「ボクは20世紀プログラマを卒業できたかな。」