2013年9月25日のブックマーク (3件)

  • 放射能恐れ? 外遊び減り、乳幼児にビタミンD欠乏性くる病…+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    日光を浴びずに母乳栄養での育児を続けた影響からか、乳幼児がビタミンD欠乏性くる病になる事例が報告されている。小児科医らは「子供の成長には日光は不可欠。妊娠期から適度な日光浴とバランスの良い事を取ってほしい」と呼び掛けている。(村島有紀)                   ◇ ◆紫外線不足 栃木県下野市の自治医科大付属病院とちぎ子ども医療センターには一昨年8月から昨年3月にかけて、日照不足とみられるビタミンD欠乏性くる病の乳幼児3人(1歳2カ月~1歳9カ月)が来院した。1人はカルシウム不足によるけいれん、2人はO脚。3人のうち2人が1歳以降も母乳を続け、離乳をほとんどべていなかった。 くる病は、成長期(骨の発育期)の小児でカルシウムが骨に沈着せず、軟らかい骨の組織が増加している状態。多くの場合、骨の成長障害、骨格や軟骨部の変形を伴う。足に加重が掛かり、O脚になる幼児が多い。 カルシウ

    kmaebashi
    kmaebashi 2013/09/25
    記事を読む限り、福島原発周辺で統計的にくる病が多いとかの話でさえなく、原因が書いてあるのは母乳ばかり飲んでたケース2例と放射能を恐れたケース1例。何が言いたいんだ。
  • 東京新聞:核・原発のごみ満杯へ 打つ手なし 再処理技術や処分場も未定:社会(TOKYO Web)

    原発再稼働をめぐる論議が高まる中、原発から出る放射線量の高い使用済み核燃料を貯蔵するスペースは既に満杯に近づきつつある。「核のごみ」が解決しないまま、原発を動かしてもいずれ行き詰まるのは明らかだ。 (梅田歳晴) 電気事業連合会などによると、国内にある使用済み燃料は二〇一二年九月末時点で、少なくとも一万七千トン以上。電力会社は各原発の原子炉建屋内にある燃料プールでほとんどを貯蔵しているが、東京電力の福島第一、第二、柏崎刈羽、九州電力玄海、日原子力発電東海第二でいずれも占有率が80%以上を占め、限界に近づいている。 青森県六ケ所村にある日原燃の使用済み核燃料再処理工場(再処理工場)にも容量三千トンの一時保管スペースがあるが、再処理事業の遅れで各原発から持ち込まれる使用済み燃料がたまる一方。今年九月の時点で貯蔵量は二千九百四十五トンに達し、占有率は98%に達した。

    kmaebashi
    kmaebashi 2013/09/25
    こちらの知恵袋によれば大飯2機を再稼動したことによる使用済み核燃料の増加分は60トンくらいだそうで http://bit.ly/1eEyHUG 一万七千トンに比べれば、この程度の再稼動なら誤差のうちかな、とも思える。
  • 安倍首相がハーマン・カーン賞を受賞-外国人で初めて - Japan Real Time - WSJ

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    安倍首相がハーマン・カーン賞を受賞-外国人で初めて - Japan Real Time - WSJ
    kmaebashi
    kmaebashi 2013/09/25
    ガンダムネタはさておき、この賞が名誉な賞とはあんまり思えない。