2014年5月1日のブックマーク (4件)

  • 楽天koboの電子書籍再ダウンロード期限の罠

    楽天koboの30%引きとか、50%引きクーポンにつられて コミックを買いまくってた。 たまたま集めたい小学館のコミックがあって、 「※このコンテンツには、5年間の再ダウンロード期限があります。 」 という記載はあったものの、5年以内にダウンロードしておけば、 そのまま読めるものだという認識でいた。 でも、それが間違いだったということを知らされて衝撃を受けている。 昨日、楽天koboが「Kobo Desktopで、電子書籍を読めるようになった。」と 発表したので、仮に外付けHDDなどにデータを保存しておけば、 購入した書籍は、半永久的に読めるのだろうかと思って、問い合わせしてみた。 楽天koboからの回答としては、外付けHDDなどへのデータの保存は不可能なうえに、 5年後は、オンラインで同期してしまうと、電子書籍データは消えてしまうとのことだった。 (ライブラリから削除されて、消えるという

    楽天koboの電子書籍再ダウンロード期限の罠
    kmaebashi
    kmaebashi 2014/05/01
    このケースだと、契約の文言さておき制限かけているのは小学館のようですが/eBookJapan使ってるけど、DRMかけてもいいから永続的に読ませてほしいですね…… 会社潰れたら読めなくなったでは困る。
  • 韓国:「セウォル号の殺人者は船長ではなく新自由主義」|レイバーネット日本

    在独哲学者ハン・ビョンチョル、「セウォル号の殺人者は船長ではなく新自由主義」 セウォル号船長、労働市場柔軟化政策の結果...「責任感を持てず」 現代社会を「疲労社会」と呼び、ヨーロッパの学界に大きな反響を生んだドイツ、ベルリン芸術大学の在独哲学者、 ハン・ビョンチョル教授がドイツの有力日刊紙FAZに今回のセウォル号の災難について 「殺人者は船長ではなく新自由主義」と明らかにして注目されている。 4月26日(現地時間)、ベルリン芸術大学のハン・ビョンチョル教授は 「この船は私たちすべてだ」という題名で、ドイツのフランクフルト・アルゲマイネ・ツァイトゥング(FAZ)に寄稿し、 「沈没したセウォル号は韓国人だけの問題ではなく、沈む船から脱出した船長は、公共心をただ妄想にという新自由主義イデオロギーの肉身」と明らかにした。 ハン・ビョンチョル教授は今回のセウォル号事故について、 「単に乗務員の不注

    kmaebashi
    kmaebashi 2014/05/01
    要因がそれだけとは思わないしそんなことは誰も言っていないわけだが、一因であることは確かだと思う。ろくな報酬も権限もなく責任だけ負えと言ってもそりゃ無理だ。
  • 名前の漢字、どう説明してますか?

    書いて示すのが一番早い。しかし、手元に紙がない時や電話の場合は口頭に頼ることになる。皆さんが、これまでに何度も繰り返してきた「自分の名前の漢字を説明する」という行為。その裏には、人にしかわからないトライアル・アンド・エラーがあるはずだ。

    kmaebashi
    kmaebashi 2014/05/01
    「前橋です。ええ、まえのはしです」みたいな言い方で通じてしまうのが不思議。
  • 「ぼく、タダで音楽聞けないと学校でいじめられるんだよ!」と叫んだ小学生の話|ガジェット通信 GetNews

    私たちの時代、音楽はCDで聴くものでしたが、今は若い人たちを中心に「ネットで買ってネットで聞く」というのが主流になっております。自宅にCDプレイヤーがない、という家もそこそこ耳にします。 この「ネットde音楽」の影響が、PCサポーターという私の仕事にも絡んできます。ネットにつながないと音楽が聞けない、だからネット環境整えてよ!というわけです。しかし中には、思わぬ形で頭の痛い話を目の当たりにすることもあります。(ライター:光明隠歌) ネット環境がないと学校の話題に入れない 数年前のこと。その日のお仕事は、新規にインターネットを接続する設定のお仕事で、お母さまが1人で自宅に待っていてくださいました。女性設定員だということで安心したのか、設定が終わったあと、唐突に話を切り出しました。 「これって、あなたに聞くことじゃないかもしれないんだけど…」 小学5年生になる息子さんが、ネットで音楽を聞きたい

    「ぼく、タダで音楽聞けないと学校でいじめられるんだよ!」と叫んだ小学生の話|ガジェット通信 GetNews
    kmaebashi
    kmaebashi 2014/05/01
    だから、権利者側がDRMとかかけようとしたときに、「客を泥棒扱いするのか!」などと反論しても説得力ないのです。泥棒ばっかりじゃん。