2017年2月12日のブックマーク (2件)

  • インフル発症対応、世界標準は「検査も治療も必要ない」

    危機管理最前線 from リスク対策.com 新建新聞社が発行する危機管理とBCPの専門メディア「リスク対策.com」より、防災・危機管理実務者だけでなく、一般ビジネスマンや一般家庭でも知っておくべき、防災・危機管理に関する最新情報をお届けします。 バックナンバー一覧 なんでも流行の最先端を行っときたい!というオシャレな紳士淑女の皆様もこればっかりは流行にのらない方が良いのでは?というのが、毎冬に猛威を振るうインフルエンザの流行ですね。それでも時代の最先端を行くことになってしまった敏感な方、つまりインフルエンザにかかってしまった不運な方は、当にお気の毒です(「リスク対策.com」誌2016年1月25日号(Vol.53)掲載の連載を、Web記事として再掲したものです)。 「インフルエンザにかかっても検査も薬も必要ない!?」 驚かれるかもしれませんが、実は当です。日の多くの医療機関では流

    インフル発症対応、世界標準は「検査も治療も必要ない」
    kmaebashi
    kmaebashi 2017/02/12
    ちゃんとそれなりに効く薬があるんだから、私はとっととそれ服用して早く治したいよ。少数とはいえ死ぬ病気だし。
  • 【電子版】人のあとをついてくる2輪の荷物運びロボット、「ベスパ」の米子会社が開発(動画あり)

    「ベスパ」で知られるイタリアのオートバイメーカー、ピアッジオの米子会社が、路上で個人の荷物を運んでくれる走行ロボット「ジータ(Gita)」を開発した。荷物を入れる円筒形の体に細い2のタイヤを付けた格好をしていて、センサーベルトを腰に巻いた人間のあとを追随する。地図上で経路や目的地を指定すれば、自律走行でそこまで移動することも可能という。 開発したのは、ピアッジオが2015年に米ボストンに設立したピアッジオ・ファスト・フォワード(PFF)。同社としては初の製品で、2日にボストンで発表会を開いた。 ジータは高さが66センチメートルあり、18キログラムまでの重さの荷物を運べる。走行速度は最大で時速35キロメートル。走ったり、自転車に乗ったりしていても追随できるという。 体にカメラと距離測定用の超音波センサーを搭載し、左右の車輪を動かして自動的に障害物を避けられる。セキュリティーのため、荷物

    【電子版】人のあとをついてくる2輪の荷物運びロボット、「ベスパ」の米子会社が開発(動画あり)
    kmaebashi
    kmaebashi 2017/02/12
    「地図上で経路や目的地を指定すれば、自律走行でそこまで移動することも可能という。」爆弾詰めればテロが捗りそう。