2017年6月13日のブックマーク (2件)

  • 私が貧困は社会のせいである事を諦めずに訴え続ける理由 - 脱貧困ブログ

    私の友人、M君が面白いブログ記事を書いていました↓ eraitencho.blogspot.jp 詳しい内容は、ぜひ読んで頂くとして、簡単に説明すると以下の通りです 貧困は社会のせいだと言う人がいるが、自分は違うと思う。 大半は人の責任で、国家は貧困当事者に対して福祉的な責任を果たしている。 すべての人がそうだとは言わないが、私はクズと呼んでもいい貧困当事者を何人も見て来た。 たとえば、生活保護が支給された日に、何も考えずにコンビニでバンバン買い物をして、無駄遣いしてしまい、結果、月末には生活費が足りなくなってしまう人。 元チンピラでコミュニケーション能力に問題があり、あらゆるコミュニティから出入り禁止になり、ホームレスになった男性。 その男性を自分の家に泊めていたが、前ケースと同じで、支出が無駄に多い。 あげくに、私の財布から金を盗み出し、それがバレた事から男性は姿を消す。 まだある。

    私が貧困は社会のせいである事を諦めずに訴え続ける理由 - 脱貧困ブログ
    kmaebashi
    kmaebashi 2017/06/13
    いや、個人のせいの貧困だろうが何だろうが、社会はそれを救わなければならない、というだけの話。そういう人が犯罪に走るのも、うちの前でのたれ死ぬのも困る。
  • 全国民に生活費支給 ベーシックインカムで何が起きた?:朝日新聞デジタル

    全国民に生活に必要なお金を支給する制度「ベーシックインカム(BI)」に世界的な注目が集まっています。BI導入を提唱する著書が母国オランダでベストセラーとなり、世界20カ国以上で出版される歴史家兼ジャーナリストのルトガー・ブレグマン氏(29)に話を聞きました。 社会実験、世界で結果 裕福な国に住んでいるにもかかわらず貧困にあえいでいる人が多くいます。ただお金が無いだけで様々な機会を失っている。これは人材が無駄にされているということです。 現行の社会福祉では生活扶助の支給の対象は貧困層に絞られています。多くの場合、働けないことを証明する必要があり、受給者の自尊心を傷つけることにつながります。一方で、BIは富裕層貧困層、老若男女などの区別なく支給され、使い道も自由。人間に対する投資なのです。ベーシックインカム(BI)は、自分自身の力で何かを成し遂げる糧になります。 BIには主に二つの反対意見が

    全国民に生活費支給 ベーシックインカムで何が起きた?:朝日新聞デジタル