“群馬のジオニック・インダストリー”こと相模屋食料が量産を開始した「MS-06 ザクとうふ」。3月末の発売からすでに14万機をロールアウトしたものの、各地で全滅(売り切れ)していまい、販売店から補給の要請が絶えないそうです。 確かに、ちょっと塩味を効かせた枝豆風味のとうふはビールや日本酒の肴に最適。平均年齢30代後半のアイティメディア社内でも人気は高く、自称撃墜王もちらほら。ただ、中には「塩が足りません」などと言い出す人もいて……弊社営業部・料理担当部長のタムラさん(仮名)でした。 ちなみにタムラさん(仮名)、ホワイトベースの料理長と性別は違えども、料理の腕と体型では引けをとりません。そこで今回は、ザクとうふを使って自慢の腕を存分にふるってもらうことにしましょう。 「MS-05」(旧ザク)
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