2015.09.11 |商品「映像」|を更新しました。 2015.09.08 |ニュース|を更新しました。 2015.08.13 |ニュース|を更新しました。 2015.07.23 |ニュース|を更新しました。
MacにはTime Macmachineという強力なバックアップ機能がありますが、バックアップ先として指定できるのは純正のTime CapsuleやBuffaloなどの一部のNASのみです。Time Capsuleを使うのが手っ取り早いとは思うのですが、無線機能とかいらないし、2TBで26,000円とちょっとお高い。なにより、せっかくPogoplugを運用中なのだから、これを利用したい。ということで、PogoplugをTime Machineのバックアップ先として利用できるように設定してみました。 PogoplugをTime Machineのバックアップ先にするためにPogoplugの使い勝手が失われるのでは意味がありませんが、今回は いまままで通りPogoPlugを使用可能USB接続のHDDを追加せず、これまでのドライブを継続利用FAT32/NTFSからフォーマットの変更不要という条件を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く