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  • 冴える紺野直幸さんのアクション演出-とある科学の超電磁砲S 9話

    とある科学の超電磁砲S 9話。 アクションたっぷりなのが手に汗握る展開でとても良かった。 そんな今回は紺野直幸さんの絵コンテ・演出。 一時期はスタジオへらくれすにも属し、 「サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER」や「キカイダー01 THE ANIMATION」といった 石ノ森章太郎原作アニメで大いに魅せた紺野直幸さんのアクションが、 能力系・人同士のアクションの超電磁砲にも生かされていると感じた。 その意味では能力系バトルのルーツの一つに 石ノ森章太郎作品がある事を改めて感じてしまった。 さて編。 美琴のスパイダーマンちっくなこのポーズ/レイアウトは決まっているし、 爆破をかわすなどよく動くし、 電撃のエフェクトは上手いし (これは原画さんの仕事の領分でもあるが、見せ方が上手い) しのぶさんが敵を足蹴りして体勢を奪い、敵から銃を奪うシーンの 畳み掛けるようなカット割りが

    冴える紺野直幸さんのアクション演出-とある科学の超電磁砲S 9話
    kmagami
    kmagami 2013/06/16
    ふむふむ(._.)φ
  • THE IDOLM@STER 13話「最高のライブ回!美希の頑張りがライブを成功させました。」(感想)

    美希はキラキラしていました。 彼女の頑張りが今回のライブの成功を呼びました! 美希のわだかまりも溶けたようです!! 今回は一つのライブの最初から最後までを 楽屋の様子を交えながら描いた展開でした。 前半から後半へ駆けて 盛り上げるのが素晴らしいです! 感想 いよいよライブ番ですが、竜宮小町が遅れてしまいそうです。 一方で、緊張しっぱなしのみんな。さてどうなるのでしょうか。 雪歩は緊張しっぱなしです。 ステージ⇔楽屋と合間合間を挟む展開 今回はライブの見せ方が特徴的でした。 ここではペンライトの量を覚えておいてください。 まだまばらの数ですねぇ。 ライブ最初の方は、ステージ→楽屋→ステージ→楽屋と場面転換が何度もなされます。 ちなみにこの段階だと、ステージで流れる曲も1フレーズぐらいにとどまります。 この見せ方は興味深かったです。 あえて曲をぶつ切りにする事で、ライブの裏側のドタバタも感じ

    THE IDOLM@STER 13話「最高のライブ回!美希の頑張りがライブを成功させました。」(感想)
    kmagami
    kmagami 2011/10/01
    いや素晴らしかった、本当に。1クール目を締めくくるにふさわしい展開でした。 EDの原画のクレジットの多さを見ても、総力戦だと思いました。
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