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ブックマーク / www.scienceplus2ch.com (3)

  • 細胞老化の原因を発見し、老化の進行を逆戻りさせることに成功

    引用元:ロシアの声 細胞のエネルギー産生能力が低下するという老化プロセスをマウスで研究した。2歳の実験用マウスに薬剤NMNを投与したところ、1週間後、このマウスの筋肉は、生後半年のネズミの筋肉と全く変わらなかったという。開発された薬剤が、人間の健康や若さを保ち、糖尿病やがんなどの加齢と関係する疾患の予防に役立つ可能性もあるという。 世界中で多くの学者たちが、老化プロセスを研究している。この問題へのアプローチは、多岐にわたる可能性がある。例えばデンマークの研究者たちは12月初旬、ほぼ老化しない生物種を発見したと発表した。陸地に生息する特定のカメは、老化して死ぬのではなく、加齢と共に死亡率が低下しているという。4 :名無しのひみつ:2013/12/23(月) 00:12:08.58 ID:ChPOqQyh 脳や視神経でお願いします。 88 :名無しのひみつ:2013/12/23(月) 09:3

    細胞老化の原因を発見し、老化の進行を逆戻りさせることに成功
    kmagami
    kmagami 2013/12/24
    本当にSFの世界に住んでいる気がする(^^;
  • ニュートリノ振動の全体像が判明したらしいが、さっぱりだ

    引用元:読売新聞 (上略)ニュートリノには電子型、ミュー型、タウ型の3種類があり、飛行中に別の種類に変化する「振動」と呼ばれる現象を起こす。その変化の仕方には3種類のパターンがあるが、うち1種類だけが発見されていなかった。 Physicists in China Nail a Key Neutrino Measurement 研究チームは、中国南部にある大亜湾原子力発電所から数百mの距離と、1km以上離れた距離に測定器を設置。昨年12月から今年2月まで、原子炉での核分裂に伴い放出される反ニュートリノを観測し、その変化のパターンを調べた。その結果、これまで確認されている2種類の振動だけでは説明がつかない現象を99.9999%以上の確率で見つけた。この振動が確認されたことで、CP対称性の破れの存在の前提条件がそろったことになる。6 :名無しのひみつ:2012/03/09(金) 12:47:58

    ニュートリノ振動の全体像が判明したらしいが、さっぱりだ
    kmagami
    kmagami 2012/03/13
    なるほど、わからん(^^;
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:アメリカ西部で相次ぐカエルの奇形 原因は寄生虫

    ~ 話題のニュースを見たネットの反応 ~

    (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:アメリカ西部で相次ぐカエルの奇形 原因は寄生虫
    kmagami
    kmagami 2012/01/12
    あらあら、こんなところでノノに出逢えるとは(^^;
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