日南響子 事故に遭い一時意識不明…放心状態で歩く?
何があった?前田日明氏だけ公認候補外れる 民主党の小沢一郎幹事長は3日、党本部で会見し、夏の参院選の第1次公認候補87人(選挙区47人、比例代表40人)を発表した。 小沢氏は改選定数2以上の選挙区に複数候補を擁立する方針で「来週か再来週に第2次公認候補をほぼ出したい」と述べた。最終的に100人超の擁立を目指している。改選数121となった2001年以降の参院選では1党の候補者として最多となる見通し。 比例代表ではバルセロナ五輪体操銀メダリストの池谷幸雄氏(39)らの出馬が決定。小沢氏は「比例代表については当初の目標のラインにきているが、さらに有望な候補者が出た場合は追加公認もあり得る」と述べた。 民主党は1月の党大会で第1次公認候補を発表する予定だったが、調整が難航した上、小沢氏や鳩山由紀夫首相の「政治とカネ」問題などの混乱が加わり、発表がずれ込んだ。 また、昨年末に新人公認候補とし
30年連続!子供の誤飲で一番多いのは? 家庭で起きる子供の誤飲事故のうち、2008年度に最も多かったのは「たばこ」(33・3%)で、1979年度の調査開始以来、30年連続で最多となったことが31日、厚生労働省の「家庭用品などにかかる健康被害病院モニター報告」で分かった。 財団法人日本中毒情報センターは「たばこの誤飲事故が多いのは畳の上での生活が多い日本特有の傾向。大人の不注意で床や低いテーブルなど乳幼児の手が届きやすい場所にたばこが置かれる」と分析する。 禁煙志向が高まり、たばこが誤飲事故全体に占める割合は減少傾向にあるが、厚労省の担当者は「世代が変わっても親の認識の甘さは不変。乳幼児が飲み込んでしまう危険があることを十分認識してほしい」と注意を呼び掛けている。 今回の報告は、全国7カ所の病院で扱った477件の誤飲事故を集計。このうちたばこは159件で、全体に占める割合は前年度(33
“寒がり日本一”は秋田!お隣岩手が寒さに強い日本一 日本一の寒がりは秋田県民、寒さに強いトップは岩手県民――。気象情報会社「ウェザーニューズ」(東京)は、身に着けた衣服や防寒具の数から、都道府県別に“寒がり度”を比較した調査結果をまとめた。 調査は昨年12月、全国47都道府県に住む同社登録会員を対象に携帯電話サイトで実施し、6767人が回答。 着用している服の枚数やマフラー、手袋、耳当てなど防寒具の数を報告してもらい、「氷点下10・0度以下」から「プラス10・1度〜15・0度」の5段階に分けた調査日朝の気温との相関性を分析。都道府県別の着用数の平均値を算出し、全国平均と比較した。 着用数トップは秋田県で、全国平均よりも1・16点多かった。次いで山梨県(プラス1・09点)、山形県(同1・06点)、北海道(同0・56点)、宮城県(同0・50点)となっており、同社は「寒さに慣れていると思わ
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