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ブックマーク / m-kikuchi.hatenablog.com (3)

  • 対談:2014年のマンガを振り返ってみる - マンガLOG収蔵庫

    「オトコ編」と「オンナ編」という分類に無理が生じている気が M:先日発売されましたね、『このマンガがすごい!2015』。 このマンガがすごい! 2015 作者: 『このマンガがすごい!』編集部出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2014/12/10メディア: 単行この商品を含むブログ (8件) を見る K:これが出ると、あぁ年末だなって気分になるね。ランキング見て、どう思った? M:1位に関しては、オトコ編・オンナ編共に順当も順当って印象でした。まぁそうなるよね、と。内容的にも話題性といった点においても文句のつけようがない感じはします。強いて言えばオンナ編の1位、まぁ既に公開もされているので名前挙げてしまいますと『ちーちゃんはちょっと足りない』ですが、オンナ編なのかということですか。 ちーちゃんはちょっと足りない (少年チャンピオン・コミックスエクストラもっと!) 作者: 阿部共実出版社

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    kmagami
    kmagami 2014/12/17
    マンガ、読んでないなー(^^;
  • 空前絶後に売れなかった同人誌 - マンガLOG収蔵庫

    14冊。 これはとある同人誌の、コミケにおける販売数です。 そしてこの同人誌が、今回の記事でとりあげる作品となります。 タイトルに偽りありではないか、という意見があるかもしれません。 コミケではそれこそ大手なら数千部単位で売れるだろうが、1桁、或いは1部も売れないサークルだってあるかもしれない、現に『空の境界』の元になったコピー誌の部数は確か6部に過ぎなかったと言うではないか・・・、そんな声が聴こえてくる気がします。 しかしこの「14冊」という数字が、企業ブースで3日間に渡り販売された結果であったとすればどうでしょう。個人的には、空前絶後と言って良いのではないかという気がします。 それがこちら。 『ケケカカ物語とり小僧 陽気幽平エクスペリエンス』。 2007年の年末、冬コミのまんだらけブースにて販売されました。 復刻なので「同人誌」とは些か趣が異なる気もしますが、殆ど個人で行っておられる

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    kmagami 2010/01/07
  • 史上最も分厚い?同人誌 - マンガLOG収蔵庫

    さて、いよいよ明日からコミケですね。 まぁ自分は3日とも仕事で行けないんですがね。 それはさておき、コミケ開催に合わせて、同人誌のことを少々書いてみようかと思います。 「同人誌」から抱くイメージのひとつに、「薄い」というのがあるのではないかと思います。 内容的にというのではなく、物理的な意味での薄さです。 統計とか取った訳ではありませんが、コピー誌で20〜30ページ、オフセットで50ページ前後のものが多いのではないかと思います。 100ページを越えれば、同人誌では「厚い」という印象を抱く場合が多いのではないかと。それでも一般書籍とかに比べるとページ数だけ考えれば少ない場合が多いのではないかと思います。 しかし同人誌は、薄いものばかりではありません。 今回はとにかく分厚い、且つ中身の濃い同人誌のご紹介です。 分厚い同人誌と言うと、これが有名でしょうか。 『英国メイドの世界 ヴィクトリア朝の

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    kmagami 2009/12/29
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