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仕事と増田に関するkmartinisのブックマーク (3)

  • 雑誌に連載を持つ著者だけど、もう限界かもしれない

    ずっと「どうにかしなくては」と思っていた現実だけど、サカナクションのサブスク収入に関する記事を読んで、自分も思いきって書いてみようと思う。 自分は執筆業をやっている人間で、キャリアとしてはもうすぐ10年を超える。雑誌に連載を持ち、を出版して生活している。あまり詳しく書くと特定されてしまいそうなので(それだけ狭い業界なのだ)、かなりぼやかして書くことを許してほしい。 この仕事を始めてからずっと綱渡り状態なのだが、ずっとどうやってみんな綱から落ちていないのか不思議に思っていた。 音楽業界のように不明瞭なことが少なくて、を刷ったらその定価の10%が必ず入ってくる。1万部刷ってだいたい100万円が著者に入ってくる(実売じゃないところがCDとの違いかな……? 実売のところもあるけれど)。 けれども、知られているように今ではが売れなくなり、1万部刷ったらヒット、3万部刷ったら大ヒットといった

    雑誌に連載を持つ著者だけど、もう限界かもしれない
  • quick_pastさんへ

    id:quick_past おいらは下流の仕事を、わかりやすい規模に切ってもらわないと混乱して手が動かない。あと仕上げは他の人にやってほしくてしょうがない。仕上げるためには集中力が必要で、集中力を高める事が物凄い疲れる。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200113022528 すごく分かる。集中力を高めるためのアドバイスをいくつか。 仕事の分解は私もできない。私の場合は、最適な手段の選択とか、めんどくささとか、不安とかがあふれて混乱するのが原因なので、誰かに依頼するつもりでやるのが一番よいということを見つけた。客観的に手順をノートとかに整理する。これで、感情に振り回されることなく分解ができる。イマジナリーフレンド(イマジナリー同僚?)を想定し、仕事の進め方を説明するのも有効。関係のないものを可能な限り視界と音声から除く

    quick_pastさんへ
  • 一歩踏み出してよかった

    23歳ニートだった。 3ヶ月毎日みっちりプログラミングを勉強した。 その後、いろいろ行動して、5ヶ月目には簡単なプログラミングのバイトをはじめて、 1年後には正社員で就職してた。(バイトしてたところとは違う。) 23歳の秋頃、自分が一年後に就職してるなんて思わなかった。 プログラミングを始めるときにも、ずいぶん悩んだ。自分にできるのかとか、いろいろ。 でも、やるってきめて、がんばった。 わからないときはふて寝して、起きて、わかるまでやった。 ネットで、どうせニートがとか、仕事選んでないでさっさと働けみたいなことをぼろくそに言われてもあきらめなかった。 あきらめなくてよかったと思う。社会に出てから、そんなこと言われたことは一回もないし、 逆に独学でよくここまでやったね、と褒めてくれる人ばかりだ。 なんでこれを書いてるかって言うと、自分がプログラミング始めるときにそういう記事を読んで勇気が出た

    一歩踏み出してよかった
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