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文学に関するkmartinisのブックマーク (7)

  • 増田文学2020 ランキング100(仮) ※「〇〇が無い」、「これ文学じゃない」ってのあったら教えてね

    はじめに※2020年のやつ誰も作ってくれないので、自分でまとめ ※増田文学でない奴が混じってると思う ※「○○が入ってない」、「▲▲は増田文学でなはいのでは」等あればコメントよろしく頼みます 2020年増田文学ランキング100順位URLブクマ日付コンテンツ1旅が終わる気がする17792020/07/01暮らし★クソデカ羅生門16012020/06/112日から捨てられた土地で生まれて15652020/10/26世の中3渡辺明の孤独な闘い15612020/07/18世の中4在宅勤務が始まり、いまが人生で1番幸せな春15602020/04/10暮らし5ほぼ叔父に育てられた14612020/06/17世の中6一軒家(借家だけど)に越したので犬を飼うことにした14262020/02/28暮らし7子どもが知的障害者になった13212020/05/25暮らし8防犯カメラの死角を必死で探したことがある

    増田文学2020 ランキング100(仮) ※「〇〇が無い」、「これ文学じゃない」ってのあったら教えてね
  • こんばんは、猫です。一年のうちでこの時期が風が最も気持ちいいですね。..

    こんばんは、です。一年のうちでこの時期が風が最も気持ちいいですね。耳をくすぐり背中を撫でゆくフワフワに、思わず目が細まります。土の匂いと緑の匂い、雨上がりに伸びる草の存在を感じます。風とは何か知っていますか。それは、ここにない匂いのことです。もしくは、これから出会うものの気配のことです。 窓が開いていることを、私は見逃しません。何事もない日常の部屋に、差し込むように興奮を覚える一画を感じるからです。窓とは何か知っていますか。それは、変えるか/変えないかを自問することです。答えはどちらでもいいのです。問いが場に存在している、それが窓です。 問いの前に私は佇んでいます。挑むたびにあなたが引き留めてくれるので、そうか今ではないのか、と気が付きました。風が運んでくる窓のむこうについて確かめたいけれど、今ではないのか。フウフウして貰える焼魚、クセになる納豆、丸まりやすく設えた寝床、なによりあなたの

    こんばんは、猫です。一年のうちでこの時期が風が最も気持ちいいですね。..
  • 海外文学の「コケモモ」が実際はコケモモではなかったことにショックを受ける人たち

    赤坂パトリシア Patricia Akasaka(she/her) @akasakapatricia 「日であまり知られていない木が出てきたらトネリコって訳しておけばいいってえらいひとが言ってましたー!」って友人に教えてもらったのだけれど、最近気づいたのが「コケモモ」問題ですよ、おくさま! 2019-09-04 18:01:26 赤坂パトリシア Patricia Akasaka(she/her) @akasakapatricia Storyteller writing in English and Japanese. Constantly worried. 連絡先:akasakapatriciaあっとgmail.アイコンはめばちさん(@mebachi)ヘッダーはorieさん(@orie_h)から。刊行作品については出版社にお問い合わせを。 kakuyomu.jp/users/patric

    海外文学の「コケモモ」が実際はコケモモではなかったことにショックを受ける人たち
    kmartinis
    kmartinis 2019/09/06
    これは面白い
  • 文豪どうかしてる逸話集

    素晴らしい作品を生む人間が必ずしも素晴らしい人間とは限らないしそうある必要もない。文豪と呼ばれる面々もその限りではないようです。彼らの可愛くもなかなかにクズっぷりなエピソードをいくつかご紹介。

    文豪どうかしてる逸話集
  • 文学少年だった村上春樹はなにを読んでいたのだろう?(前編) - 2日酔いのビール

    いつかまとめたいと思っていた村上春樹氏。僕は19歳の時に読んだ「ノルウェイの森」に衝撃を受けて以来、ずーっと彼の作品やエッセイ・紀行文、インタビュー集などを読み続けて来ました。僕は村上春樹のファンです。彼は、デビュー作である「風の歌を聴け」から最新作「女のいない男たち」まで、とても面白い作品を書いて読者を楽しませてくれます。ええ、僕はもっと村上春樹のことを知りたい。というので、最近は彼に影響を与えたであろうアメリカの作家や彼の手掛けた翻訳を読んでいます。今日は彼がデビューするまでのちょっとしたエピソードや、彼が少年・青少年時代にどんなを読んでいたのかまとめたいと思います。 風の歌を聴け 風の歌を聴け (講談社文庫) 作者: 村上春樹 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2004/09/15 メディア: 文庫 購入: 43人 クリック: 461回 この商品を含むブログ (460件) を

    文学少年だった村上春樹はなにを読んでいたのだろう?(前編) - 2日酔いのビール
  • 谷川俊太郎/ポエトリージャパン - なんでもおまんこ

    kmartinis
    kmartinis 2018/08/22
    ふぅ。
  • 村上春樹の小説を僕が嫌いな理由

    <奇妙な展開だらけの村上作品の世界的ヒットは特徴ある商品が上手に売られている感じ――文芸評論家でもない一読者としての私的作家論> 話のできる、未来を見通すカエル、謎の羊、消滅する象。時間移動、パラレルワールドの扉、消える語り手......。 これを読んで「もっと聞かせて!」と思った人は、きっと村上春樹の小説のファンだろう。逆に、わずかでも現実に起こりそうなことを書いた小説が好きな人なら、僕と同じく、あんなバカバカしくて不合理な話を、この分だと結末もまともではないなと思いながら何百ページも読む気にはならないはずだ。 村上が世界的な現象であることは確かだ。彼のは大ヒットし、数十の言語に翻訳されている。 村上は、僕がロンドンのバスやニューヨークの地下鉄の中でその作品を読む人を目撃したことのある唯一の日人作家だ。大江健三郎や谷崎潤一郎を読んでいる人など一度だって見たことはないが、村上を読む人

    村上春樹の小説を僕が嫌いな理由
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