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2018年12月27日のブックマーク (5件)

  • 2018年でいちばん嬉しかった「書く」ことについての話 - チェコ好きの日記

    こんばんは。2018年のブログ更新は今日が最後です。来年は1月3日から、また木曜日に更新する予定です。 1. 思い返すと、今年の初めは原因不明のもやもやに包まれていて、「もう書くことないんだよね」とか言っていたところから始まり、そこからなぜか「小説を書く」という謎ゴールに向けて突っ走ってしまった1年であった。私はコラムやエッセイを書くことを仕事の一部としているが、今のところ小説を書くと大赤字なので、こっちは全然仕事ではない。でも、今思うと、「仕事」じゃないことがきっとしたかったんだろうな。もちろん、コラムやエッセイを書いてお金をもらえることは身にあまる光栄であって、そっちもっと頑張ってから「仕事じゃないことがしたい」とか言えよって話ではあるんだが、それはともかく。 2. ところで、私は天然の「煽り体質」である。人間関係がめちゃめちゃになるので普段はもちろんそんなことしないけど、いい感じに流

    2018年でいちばん嬉しかった「書く」ことについての話 - チェコ好きの日記
  • 都内に引っ越す際の物件選びの話 - 未来永劫

    はじめに 東京に引っ越すのは初めてなので,東京のクソ不動産と戦うために役立った情報などを記事で掲載する. 自分自身は,完全紹介性の不動産業をしている方とやりとりを行なった為,特段苦しい出来事は発生しなかったが調べて役に立った情報もあるのでまとめて開示する. メモなので走り書きですが,これから都内に引越しを検討している方の役に立てば. はじめに 不動産に聞いた「分かりやすいクソ不動産」の見分け方 不動産に聞いた「ベストな物件選びシーズン」 自分の要求物件について 希望賃料 希望する物件の条件 MUST OPTION(あると良い) 物件探しのスケジュール 物件探し 内見 持ちもの 現地に行く前に確認する事 現地で確認する事 契約にあたっての交渉 交渉で値切れるもの 交渉するタイミング 仲介手数料に関して その他雑感 参考文献 不動産に聞いた「分かりやすいクソ不動産」の見分け方 不動産の店舗前

    都内に引っ越す際の物件選びの話 - 未来永劫
    kmartinis
    kmartinis 2018/12/27
    物件選び
  • 2018年 UIデザイナーが読んでよかった本 7冊|kassy|note

    こちらはInHouseDesigners Advent Calendar 2018の23日目の記事になります。 UIデザイナーのkassyです。あっという間に年末ですね。 今回は、今年読んで良かったUIデザイン関連のを中心に紹介したいと思います。気になるがあったら、年末年始のお供にぜひどうぞ! 1. 『融けるデザイン』コンピューターなどがますます小型化・分散化していく時代の中で、人間とハードウェアやソフトウェアの関係性は今後どのように変化していくのか?そのタッチポイントであるインターフェイスは今後どのようになっていくのか?について考察した。学術的な内容ですが、具体例も豊富なのでおもしろく読めます。

    2018年 UIデザイナーが読んでよかった本 7冊|kassy|note
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    Engadget | Technology News & Reviews
    kmartinis
    kmartinis 2018/12/27
    “高橋社長は「au WALLETの残高とau ポイントはあわせて、すでに1000億円という規模になっている。あとはこの残高をワークさせる(利用を促す)だけ」と語ります。”
  • News Up クイーン単独インタビュー【前編】ロジャー・テイラーさん | NHKニュース

    11月に日で公開された映画「ボヘミアン・ラプソディ」はクイーンのリード・ボーカル、フレディ・マーキュリーを主人公に名曲が生まれた瞬間や栄光の日々を描いている。映画は当時からのクイーンのファンだけでなく、クイーンを知らない世代にも受け入れられている。 (記者) まず、映画「ボヘミアン・ラプソディ」についてお聞かせください。この映画には長年取り組んでこられたわけですが、完成した映画はいかがでしたか。 (ロジャー) とにかく、大勢の人が映画を気に入ってくれて、喜んでくれてうれしかった。みんな感動してくれた。細かい事実や時系列などは違うかもしれないが、人々の心に触れ、そして観客の気持ちが少し高ぶるような、真実の物語ーーそれを伝える映画であることを僕もブライアンも望んでいた。そのとおりになったと思うよ。事実を犠牲にすることなく、かつ、みんながいい気分で映画館から出てこられるような作品にしたかった。

    News Up クイーン単独インタビュー【前編】ロジャー・テイラーさん | NHKニュース
    kmartinis
    kmartinis 2018/12/27
    全部読んだ。トウモロコシ畑のところゾクゾクくるな〜