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ブックマーク / bushoojapan.com (1)

  • フランシスコ・デ・ゴヤの絵は『進撃の巨人』の元ネタ?尖りすぎなスペイン画家

    「砂に埋もれる犬」というこれまたまんまなタイトルの絵です。 見ての通り、砂漠と思しき砂の中に犬がどんどん沈み込んでいくところを描いています。 他の絵と違ってパッと見た感じではR18(G)的なものは感じませんが、しばらく見ているとなんともいえない不安感に襲われますね。 こんな謎めいた絵を描いたゴヤという人が、いったいどんな生涯を送ったのか。 振り返ってみましょう。 イタリア・ローマでフレスコ画の技術を身につけ…ゴヤは1746年生まれ。 前述の通りスペインの画家であります。 幼い頃から絵画の勉強をし、24歳でイタリア・ローマへ留学、フレスコ画の技術を身につけました。 フレスコ画とは壁画の一技法で、一度壁に漆喰を塗り、生乾きの状態で絵を描くというものです。 そのためやり直しができず、高度な技術を必要とします。 一方で耐水性に優れているので、一度描かれたものはそう簡単に劣化しません。 例えば ミケ

    フランシスコ・デ・ゴヤの絵は『進撃の巨人』の元ネタ?尖りすぎなスペイン画家
    kmartinis
    kmartinis 2019/03/26
    ゴヤ [学習][歴史]
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