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NASとTutorialに関するkmgiknkのブックマーク (3)

  • Synology DS216jのストレージ容量アップ〜HDD交換からデータ復旧までの手順〜 | プロマネの石積み場

    プロマネの石積み場 思いを言葉に、言葉を形に。プロジェクトマネジメントの話とカメラの話を思いつくまま。最近はカメラの話ばっかりだな。 Synology DS216jのストレージ容量アップ〜HDD交換からデータ復旧までの手順〜 1.synology DS216jから容量が足りないとメールがやってきた パソコンのNAS(ネットワークストレージ)として使っているsynology DS216jから「利用可能な容量が減っています」と警告メールが届くようになりました。 SynologyServer 上のボリューム 1 (SHR) で利用可能な容量が減っています。ボリュームの使用量に警戒して ここを参照してドライブの追加方法を調べるか、あるいはここを参照してドライブを交換してボリューム容量を拡張する方法を調べてください。 合計容量:2746.01 GB 利用可能な容量:514.11 GB (18.72%

    Synology DS216jのストレージ容量アップ〜HDD交換からデータ復旧までの手順〜 | プロマネの石積み場
    kmgiknk
    kmgiknk 2020/12/30
    とても丁寧に書かれていて読みやすい。
  • 真打ちNAS「ASUSTOR AS-202TE」を導入する

    →前回の記事へ そろえなければならないものは? ASシリーズはNASキット――つまり半完成品だ。そのため、導入にあたっては体以外にも用意しなければないものがある。 必ずそろえなければならないもの HDD/SSD あると便利、あるいは場合によって必要なもの HDMIケーブル 専用リモコン 無線LANアダプタ それぞれ見ていくことにしよう。 (1)ハードディスク/SSD NASキットであるASシリーズにはHDDは付属せず、別売となる。今までデスクトップPCで使っていたHDDを流用することも可能だが、互換性が確認されているものかどうか、ASUSTORのサイトにある互換性リストを確認しておこう。 必ずしも互換性リストにないものは動かない、というわけではないが、許容されるマージンが小さいなどの潜在的な問題を抱えていることもある。特にデスクトップ向けHDDはRAID構成や、24時間稼働に向いていない

    真打ちNAS「ASUSTOR AS-202TE」を導入する
    kmgiknk
    kmgiknk 2015/02/20
    導入方法を初心者向けに丁寧に解説
  • LinkStation LS-WXL HDD容量増加

    1TBのHDDを2台搭載したLinkStation LS-WXLのハードディスクを2TBのHDD2台に交換した。 RAID1で運用していたLS-WX2.0TLを、HDDの装換でLS-WX4.0TLにグレードアップ。作業はHDDをひとつずつ交換し、一旦RAID0に戻し、再度RAID1の設定を行うだけで容量増加が可能。ファームの再インストールも必要なく、時間はかかるが簡単な作業だ。 今回使ったHDDはWD社のREDシリーズ。これはホームネットワーク向けと銘打ったNAS用に最適化されたハードディスク・ドライブ。スピードを犠牲にし、消費電力の削減と信頼性の向上を図ったものらしい。価格は2割ほど高いが導入してみた。 作業は簡単だが、既存データは消去されるので、データのバックアップは必要である。 1. DISK1の交換 1.1 電源を落としたLS-WXLのDISK1を新しい2TのHDDに交換。 1.2

    LinkStation LS-WXL HDD容量増加
    kmgiknk
    kmgiknk 2013/02/03
    baffalo社製NASのHDD装換方法
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