2022年現在、Windows10では会社組織などでWindows Updateを制御(WSUS機能:Windows Server Update Services)する場合を除きWindows Updateを停止することが基本的にできなくなっています。 ※WSUSを導入していない場合、Home版、Pro版ともに手動で延期をしたり一時的に更新しないことは可能です。詳しくは以下のページをご参考ください。
![Windows Update自動更新を無効化・停止して手動更新にする方法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a6bc50665dc62e2c6afba3fad9ceeb150777bb4b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftogeonet.co.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F05%2Ftoge_excel705.png)
はじめに Windows10 で Microsoft アカウントとローカルアカウントの違いを紹介します。 Microsoft アカウントとは、Outlook や OneDrive など Microsoft のサービスで使用するアカウントです。 ローカルアカウントとは、従来の Windows のアカウントと同じものです。そのパソコンだけで使用します。 どちらを使用しても Windows にログインできます。 Microsoft アカウントとは Microsoft アカウントとは、「Outlook」や「OneDrive」など Microsoft のサービスで使用されるアカウントのことです。これを使用して Windows にログインできます。 Windows 10 のすべての機能が使えます。 他のパソコンでも同じアカウントを使用してログインできます。その際に壁紙などの設定を同期できます。 そのた
Windows OSにActive Directoryドメインユーザーとしてサインインし、さらにMicrosoftアカウントに関連付けておくと、同じMicrosoftアカウントでサインインした複数のPC間でシステムの設定を同期できる他、設定のバックアップとしても利用できる。 解説 Windows 8.1やWindows 10でシステムにサインインする場合、ローカルのユーザーアカウントではなく、Microsoftアカウントを使ってサインインすると、複数のWindows PC間で設定を自動的に同期させることができる。 同期可能な項目としては、Windows デスクトップのテーマやデザインなどの「個人設定」、Webサイトやネットワークに接続する際のユーザー名やパスワード、Webブラウザのお気に入りや履歴、スタート画面やWindowsストアアプリの一覧などがある。 ユーザーがカスタマイズした項目の
Windows PCを買ったらぜひインストールしておきたい、必携のおすすめフリーソフトや定番の無料アプリをまとめてみました。 Windowsには優れたフリーソフトや無料アプリが沢山あり、かつ古いソフトでもある程度きちんと動作するのは素晴らしい点だと思います。最近はMicrosoft Storeで配布されるアプリも増えており、インストールやアップデートが手軽に行えるようになっているのも嬉しいポイントです。 ぜひ今回ご紹介する無料アプリやフリーソフトを使って、より便利にWindows PCを使いこなしてください。なお、基本的にWindows 11向けに紹介していますが、ほとんどのアプリやソフトはWindows 10でも動作するはずです。Windows 10ユーザーの方もぜひ参考にどうぞ。 更新履歴 2024.3.16 Apple関連の無料アプリを追加 2024.3.8 「Amazonアプリスト
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