株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
半年で月間25万PVを達成し、2500はてブ越えまで果たし、ついに本まで出してしまった@OZPA 様のこのブログに寄稿をさせてもらえることになった@saiut と申します! TRAVELINGというブログをやっています。 TRAVELING 独自ドメイン取得して、Wordpressでブログ始めたよーってのを@EVERNOTE_MAN@ozpa 様に伝えたところ、「ゼヒうちで書い(ry流れは置いておいて、本題に入らせて頂きます。 「Evernote関係の記事を書いて欲しい!」とのことでしたので、真っ先に思いついたのがノートブックを紹介することだったのですが、ここの人がすごいのを思いっきり晒してくれているので、自分がどうやってEvernoteへ情報を収集しているかを紹介させて頂きたいと思います。 Evernoteの超具体的使用例 ?ノート総数「4100」私のノートブックを公開します? 上は、私
1月25日に発売となりました『スマホ時代のタスク管理「超」入門』。 発売を記念して、本書の内容の一部を抜粋にてをお届けします。 今回は、第2章より「「時間帯」というコンテキストでタスクを管理する」です。 OmnifocusやNozbeやToodledoなどの高機能のツールになると、「タグ」や「コンテキスト」という「どこで」「誰と」タスクを処理するかといった情報を付加できます。 これを駆使するとものすごく合理的にリスト管理できるようになりそうに思って、つい無性に凝りたくなるのですが、あまり凝りすぎないようにしましょう。 たとえば家でやるタスクもあれば、オフィスでしかできないようなタスクもあります。雨の日に持つべき持ちものもあれば、出張前に用意すべきものもあるでしょう。 こういった考えに沿って、たとえばNozbeのコンテキストを使えば、「家」「PC」「調子のよいとき」といったタグのを付けられて
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