アプリマーケティング研究所 > アプリ開発 > 自分たちを信じて「つくっては壊して」を6ヶ月くり返した。日本発のゲームアプリ「Brain Dots」世界2,000万ダウンロードの裏側と2つのプレッシャー。 自分たちを信じて「つくっては壊して」を6ヶ月くり返した。日本発のゲームアプリ「Brain Dots」世界2,000万ダウンロードの裏側と2つのプレッシャー。 今回は、世界2,000万ダウンロードのゲームアプリ「Brain Dots」を取材しました。 ※トランスリミット株式会社 CEO 高場大樹さん (スタッフは25名[アルバイト込]で、ビジネス1名[広報・採用]、デザイナー1名、残りはエンジニア) 「Brain Dots(ブレイン ドッツ)」ができるまで。 「Brain Dots」について教えてください。 「Brain Dots」は画面に線を引いて、2つのタマをぶつけるゲームです。201
はじめまして! みなさま、はじめまして!@akio0911と申します。 自由大学にてアプリクリエイター道場という講義をやったり、cocos2d for iPhoneレッスンノートというゲームアプリ開発の入門書を執筆したり、ハイパーアプリクリエイターズというインタビュー番組を制作したりしています。 また、拡張現実ライフというブログを運営しているブロガーでもあります。 このたび、AppBankさんにて、アプリ開発入門の連載記事を執筆させて頂くこととなりました。ぜひぜひこの連載を読んで、アプリ作りの第一歩を踏み出してみて下さい! 第1回の目次です。 iOSアプリ開発に必要なものは? Xcode 4のインストール 早速アプリの作り方を学んでいきましょう。 iOSアプリ開発に必要なものは? iOSアプリを開発するには、以下に挙げるものが必要となります。 Mac iOSアプリを開発するには、Intel
アニメで大人気の『おそ松さん』ですが、このたび、ゲームアプリになってリリースされました。『何だかプチ流行りゲー』の要素満点なイメージだったので、全然期待しないでプレイしてみましたが、これがなかなかゲームの出来が良く、凝ったゲームアプリだったので、ブログにてガッツリとレビューしてみることにします。 『おそ松さんのへそくりウォーズ ニートの攻防』とは!? ゲームアプリ『おそ松さん』はこんな感じです! 『おそ松さん』攻略のポイント さいごに 『おそ松さんのへそくりウォーズ ニートの攻防』のダウンロード 『おそ松さんのへそくりウォーズ ニートの攻防』とは!? この『おそ松さん』のゲームアプリですが、ジャンル的にはタワーディフェンスゲームになります。『おそ松さん』の自宅としてお馴染みの松野家が先に倒されるか、敵の陣地をぶっ壊すかで勝敗が決定します。さらにキャラクターや衣装によって特性に違いがあるので
ビジョン・モバイルのデータによると、月間のアプリ収益が1000ドル(約10万円)以上ある開発者は全体の31%。47%の約半数は100ドル(約1万円)以下の収益だという。 (vision mobile「Developer Economics」) 趣味でアプリを作っているから収益は別という人もいるとはいえ、せっかく作ったアプリが誰にも使われずに埋もれるのは悲しい。お金をかけずにアプリのダウンロードを増やす方法を紹介しよう。もはや、アプリを作ってアプリストアに登録しただけでは、ダウンロードされないのは前回書いたばかりだ。 「スマホのアプリは、作っただけでは売れない時代。無料でできる対策は?」 まず、アプリをリリースしたあとにすべきことは、ダウンロードを伸ばすための集客。どんなにいいアプリであっても、存在を知ってもらわないことにはどうにもならない。意外と知られていないのが、集客に効果的な無料や格安
更新日: 2017年09月26日公開日: 2015年06月09日背景からモンスターまで!?アプリ開発で使えるフリー素材サイト15選 アプリ開発を進めようと思うと、アプリに表示するアイコンや登場するキャラクター、ボタンなどデザイン素材の活用が欠かせません。自身で一から制作することも一つの勉強にはなりますが、アプリ開発とグラフィックデザイン両方を同時に進めようと思うと体力と時間が必要になってきます。 そんな時役立つ方法のひとつに「フリー素材」の活用があります。画像から音響まで幅広い材料が、数多くのクリエイターによって無償公開されています。こんな利用価値ある素材を使わない手はないですよね。 アプリ開発に超絶役立つフリー素材サイト15選アイコン系① - Icons 8 Icons 8 10,000以上のアイコンに、好きなカラーをつけて利用できる Icons 8。アプリ開発において有力なアイコン・ツ
アプリマーケティング研究所 > アプリ開発 > 「夢だったゲームアプリ開発。700万円かけて売上14万円でゾンビ化」京都のアプリ開発者「room6」が語るアプリビジネスの厳しさ。 今回は京都のアプリ開発チーム「room6」を取材しました。長年の夢だった「自社ゲーム」。700万円かけて開発した「とっとこダンジョン」。累計売上はいくらなのか。 【11/25 追記】room6さまの都合により、記事内容を一部修正しました。 ※room6 代表 木村征史さん(左)、デザイナーさん(右) 1、「とっとこダンジョン」について 「room6」について教えてください。 受託開発の仕事をやりながら、ゲームアプリを開発しています。現在は、僕(エンジニア)とデザイナーの2名で会社として活動しています。一人で夜中までプログラミングしていますよ。 起業してもうすぐ丸5年です。「ゲームつくってから死にたい」と思い、「r
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