東芝は、同社のモバイルノートPCラインナップに、SSD搭載機を含む12.1型ノートPCシリーズ「dynabook SS RX1」(店頭モデル)3製品を新たに追加、6月下旬から順次発売していく。 「dynabook SS」は、従来から「パフォーマンスを追求するモバイルノート」というテーマを掲げ、軽量性やバッテリーの持続性など、モバイルを強く意識したシリーズに位置する。今回発表されたdynabook SS RX1(店頭モデル)3製品は、質量848g〜1,090gと従来シリーズと比較しても軽量化が際立ち、筐体サイズも283(幅)×215.8(奥行)×19.5(最薄部)〜25.5(高さ)mmとコンパクト化 / 薄型化が進められている。また、ハイエンドモデルにあたる「RX1/T9A」には、64GBのSSDが搭載される。SSDはフラッシュメモリを活用した記憶装置で、一般的にHDDと比べ起動時間、低消費
wiwitチャット(ウィウィットチャット)は、無料チャットサービスです。かわいい絵文字や文字のカラーリングができちゃいます。作った無料チャットルームは、自分のブログにもブログパーツとして貼れちゃいます!とにかくすべての機能が無料でつかえちゃう!! Ajax機能により、ブラウザ更新ボタンを押さなくても、自動で更新されるのでスムーズにコミュニケーションができます。 特別なプラグインなどを入れなくてもすべての機能が利用できます。 文字の色を変えたり、かわいい絵文字が利用できます。 ブログパーツ機能を利用すれば、あなたのブログにチャットが貼れます 30カテゴリの中から、無料チャットルームを自由に場所が選べます。 過去の会話もぜーーーんぶ自動で保存(過去ログ機能)されるので、掲示板としても利用できます。 Googleマップを利用したリアルタイム地図共有機能がついてるので、仲間同士で旅行先や集合場所を
今回の諦めている不便利はfkojiさんからの投稿です。投稿ありがとうございました。 popxpopでも使われてる、画像の一部分にスポットライトをあてたような効果を出す方法を知りたいです。 実はこれ、意外と簡単に作っています。画像編集ソフトのおかげですね。 実際に画像を加工しているところを見た方が分かり易いと思いますので、早速作り方を紹介してみます。 なお、今回のお題は、『Googleの検索テキストボックスにスポットライトが当っている画像を作る』です。 ちなみにPOP*POPでは画像編集ソフトとしてPhotoshopを使っています。ただ、Photoshop ElementsやGIMPでも同じようなやり方で作成できることを確認していますので、参考にしてみてください。 詳しくはこちらからどうぞ。 はじめに、元となる画像をPhotoshopで読み込んでおきます。 はじめに、選択ツールで、スポットラ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Christophe Coenraets氏がGoogle Gears用のデータ操作ツール「SQLAdmin」を公開した。同氏はAdobe Flexをはじめとするリッチ・インターネット・アプリケーションに精通しており、クールなインターフェースを持つアプリケーションを多く公開している。今回のものもFlexベースのアプリケーションだ。ちょっとしたデモなどには最適だろう。実際、Adobe SystemsのKevin Lynch氏はSan JoseのGoogle Developer Day 2007のデモで、このアプリケーションを使っている。 SQLAdminでは、Flashで構築されたGUI上でSQLクエリの組み立てや実行、Gearsのデータベ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 5月31日に発表されたGoogle Gears、順調に開発者の興味を集めており、Gears向けの拡張フレームワークも登場している。なかでも便利そうなのがオブジェクト・リレーショナル・マッパー「Google Gears ORM」だ。 Google Gears ORMは、TripCartの開発者であるUriel Katz氏によって開発された。Gearsの特徴はブラウザ側でローカルストレージを持つことができる点だが、このストレージはSQLiteであり、基本的にはSQLでアクセスすることになる。 同氏はSQLを書きたくない、という要望からGoogle Gears ORMを開発、JavaScriptオブジェクトの属性へアクセスするのと同様の方法で
3日(ドイツ時間)、The Eric Python IDEの最新版となる「The Eric Python ID Version 4.0.0 (以下、Eric4)」が公開された。Eric4はPyQt4およびQScintilla2を使って開発されたPython対応統合開発環境。2006年4月21日(ドイツ時間)に公開されたバージョン3.9.5がひとつ前のバージョンとなるEric3の最終版であることから、1年以上にわたる開発を経て4系初のバージョンが公開されたことになる。 Ericはプロジェクトマネージメント機能が統合された統合開発環境。クラス閲覧機能、シンタックスハイライト機能およびコードフォールディング機能の付いたエディタ、統合されたPythonシェル、統合されたデバッガ、Pythonファイルへのクラス閲覧機能を備えたシステムブラウザなどが用意されている。プロダクトはGNU GENERAL
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く