食品を研究している日本の科学者、Yashoku氏が、自らの誕生日にいただいた、科学系料理本にヒントを得て作ったという細胞海苔巻き。動物細胞と植物細胞の2種の中には、生物学に即した細胞が埋め込まれており、おいしく学べる知育寿司としても利用できちゃうすぐれものだ。 海苔巻きって、どこを切っても同じ形がでてくるように作らなきゃならないから、なかなか大変だと思うんだけど、これだけたくさんの細胞を入れ込んだyashoku氏の手先の器用さにもびっくりだ。 細胞寿司は2種、動物細胞バージョンと植物細胞バージョンが この画像を大きなサイズで見る こちらは動物細胞バージョンの中身の詳細 この画像を大きなサイズで見る こっちは植物細胞バージョンの中身だ この画像を大きなサイズで見る おいしく食べてたのしく学べる細胞寿司。 おともだちのみんなも、お家の人と一緒につくってみよう。 この画像を大きなサイズで見る y