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2008年5月2日のブックマーク (6件)

  • 中国人詩人によるチベットへの想い/チベットの苦悩、わが恥 | ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

    唐丹鴻 (タン・タンホン、1965年生まれ) は四川省成都出身の詩人で、ドキュメンタリー映画監督でもある。1990年よりチベットに関する数のドキュメンタリー映画を製作した。3/21付けで以下のようなエッセイを執筆し、中国国外でホスティングされている自身のブログ上で公開した。以下は、China Digital Timesによる部分英訳 からの翻訳記事である。 10年以上にわたって、私は頻繁にチベットに入って長期滞在し、旅をしたり仕事をしたりしてきた。そして、路上の若者から民芸職人、草原の遊牧民、山村の呪医、そして省当局の一般職員、ラサの露天商、僧侶、寺院の掃除人、アーティスト、作家に至るまで、ありとあらゆる種類のチベット人に出会ってきた。私が出会ったそのようなチベット人の中には、数十年前にはチベットは独自の政府と宗教指導者、通貨、軍隊を持った小さな一国家であったと率直に私に語る人もいれば、

    kmiura
    kmiura 2008/05/02
    China Digital Timesは注目すべし、と思う。ネトウヨが少ない。
  • 愚劣な言論を擁護する - Living, Loving, Thinking, Again

    忠誠という徳が試されるのは所謂名君に対してではなく、所謂バカ殿に対してであろう。言論の自由ということに関しても同様にことが愚劣な言論に関わるときにこそ、それへのコミットメントが厳しく問われるということになろう。青山学院大学は今回その試練に直面し、不合格であることが証明されてしまったわけだ。 「光市事件の死者は1.5人」 准教授の記述で青山大学長が謝罪 4月25日22時33分配信 産経新聞 青山学院大学(伊藤定良学長、東京都渋谷区)は25日、同大学の教員が個人HP(ホームページ)に記した記述が不適切だったとして、学長名義での謝罪文を大学HPに掲載した。 問題となった記述は、国際政治経済学部の瀬尾佳美准教授(環境経済学)の個人HP内のもの。この中で「私は死刑廃止論者ではない」としつつも「少年に対する死刑には原則反対」と主張、山口県光市の母子殺害事件で殺人や強姦致死などの罪に問われた元会社員の被

    愚劣な言論を擁護する - Living, Loving, Thinking, Again
    kmiura
    kmiura 2008/05/02
     <良識>増殖中
  • 正義と倫理のあいだについて - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」

    レヴィナスの話で好きなのが、裁きと顔の関係の話です。ポワリエとの対話の、『暴力と聖性』(国文社、1991年)のなかで、レヴィナスは次のように言っています。 ある聖句は「裁きを下す者は個人の顔を見てはならない」とあります。つまり、裁き人は自分の前にいる者を見てはならず、その者の個別的な事情など斟酌してはならない、というのです。……けれども別の聖句があります。……「主はそのお顔をあなたに向ける」という聖句です。ラビたちは彼らの流儀で[この矛盾]に答えています。「判決を下す前には決して顔をごらんにならない。けれどもひとたび判決が下されたのちには、あのお方は顔をごらんになるのである。」(『暴力と聖性』160頁) レヴィナスのこの言葉を知ったのは、2001年に出版された内田樹さんの『ためらいの倫理学』によってでした。内田さんは、裁き人が被告の顔を見てはならないのは、「顔」が誰によっても代替し得ない

    正義と倫理のあいだについて - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」
    kmiura
    kmiura 2008/05/02
     コメント欄こちらでも<良識>増殖中
  • YouTube - 完全実録!~夜回り先生~水谷修①

    完全実録!~夜回り先生~水谷修①

    kmiura
    kmiura 2008/05/02
     内容ぼ訴求力もさることながら講演の技術に感嘆。凄い人だけど、容易にネタ化されてしまいそうなのが心苦しい。それにしても、この人、バーのマスターとか似合いそう。
  • http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200804300034.html

    kmiura
    kmiura 2008/05/02
    日本とアメリカってそっくり、と思う瞬間。/ ↓高校の部活の仲間で揃ってケツだし、というところ。
  • Gazing at the Celestial Blue 既視感の「女の子」

    とあるあたり(後述)を経由して見つけたこのエントリ。 「発狂小町」さんの「実は乗り気じゃなかったのかな・・」、サブタイトルに「驚くしかない, 一方通行」。 私もたまに怖いモノ見たさで覗いている読売新聞の「発言小町」にあったネタだそうだが、2008年3月27日 18:58付でこのようなトピックが立ったのだそうだ。 既婚子供ナシの主婦です。 同じく既婚子供ナシの友人MとRの3人で飲んでいた時、グアムに行こう!という話が出ました。 と、いうか私が以前から行きたいなぁ。。と思っていたので「グアムに行きたいの。連れてってー」と話を切り出しました。 Mはこれまでに何度かグアムに行ったことがあり、いつ位の時期がベストシーズンか、とか料金が安い時期など教えてくれました。 その日はかなり話が盛り上がり、私はグアムに行く気マンマンだったのですが先日Mからメールが来て旅行のツアーを探すのに便利なサイトを教えられ

    kmiura
    kmiura 2008/05/02
    うーむ。あったことないなあ、こんな人。