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2008年5月15日のブックマーク (6件)

  • けんじろう と コラボろう! > 娘を攻撃する学校裏サイトに親としてメッセージを書いた結末 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    昨日の「学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた」の続きである。 メールの次に考えたのは、掲示板の管理人に連絡して、誹謗中傷の書込みを消させることである。 <管理人に対して書き込みの消去を依頼しても意味がない> 期待してはいなかったが、この掲示板の管理人(?)に対して、このような書き込みを削除するように依頼しようと思った。 しかし、娘の話によると掲示板の管理人は、その学校の生徒であることも多く、その管理人が中傷記事を書いている例もあるそうだ。 また、仮にコメントを消してくれたとしても、「消した」という事実が反発を招き、新たなコメントが書き込まれることになる。 そして、この掲示板意外でも次々と誹謗中傷記事が広がっていくので、削除は逆効果なのだ。 確かに以前、PC-VANやNiftyでこの手のトラブルが起きた時に、議長がメッセージを消してさらに大きな問題になったことがあった

    けんじろう と コラボろう! > 娘を攻撃する学校裏サイトに親としてメッセージを書いた結末 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
    kmiura
    kmiura 2008/05/15
    親がネットをしない・できない人だったら手の付けようがないということか。
  • http://blg.asunonippon.net/?eid=638309

  • 外務省: [ODA] 広報・資料 ODA個別評価報告書  2.2 国際緊急援助隊制度の概要

    第2章 国際緊急援助隊制度の概要 2.2 国際緊急援助隊制度の概要 2.2.1  通常時の体制 (1) 通常時の準備体制 国際緊急援助隊は、自然災害等の規模、状況に応じて、「救助チーム」、「医療チーム」、「専門家チーム」、「自衛隊の部隊」の4種類の援助隊を単独、または組み合わせで派遣できる。通常時は外務省経済協力局国際緊急援助室と、関係省庁の担当者、JICAの国際緊急援助隊事務局が中心となり、派遣に備え緊急時の連絡先を登録し、24時間対応可能な体制を整備している。2000年頃からは、「救助チーム」に関して、国際チームとの協調を考慮し、国際捜索救助諮問グループ(INSARAG)8 のフォーカルポイントへの登録も行っている。 具体的には、「救助チーム」は、災害の状況に応じて、警察庁、消防庁、および海上保安庁他の救助隊から編成する。「救助チーム」は、地震等の災害による被災者の探索・発見・救出・収

    kmiura
    kmiura 2008/05/15
  • 食肉用ニワトリの4分の1は歩けない:調査結果 | WIRED VISION

    肉用ニワトリの4分の1は歩けない:調査結果 2008年5月15日 環境社会 コメント: トラックバック (2) Brandon Keim Photo Credit: WikiMedia Commons 養鶏場のニワトリは短期間で成長させられるために、歩行もおぼつかない個体が少なくないとの調査結果が、英国の研究チームによって報告されている。 この調査は英国政府の委任を受けて実施され、オンラインの科学ジャーナル『Public Library of Science ONE』(PLoS ONE)誌に2月6日付けで掲載されたものだ。 報告は、われわれが用にしている動物が、生産上の都合によってどんな影響を受けているかを詳細に記したもので、格式張ってはいるが、読むと背筋が寒くなってくる。 畜産方式を改めることで、こうした悪影響を軽減できるだろう、と研究チームは提言しているが、いっそのこと肉を工業的

    kmiura
    kmiura 2008/05/15
    そのうち食べられるところだけ大量培養するようになるだろうなあ。
  • きまぐれな日々 四川省地震を「天罰」というネット右翼?筋の通らぬネット言論

    中国四川省で大地震が起きた時、「フリー・チベット」と絶叫していた一部ネット右翼は「天罰が下った」などと騒いだらしい。 この地震の震源地はアバ・チベット族チャン族自治州ブン川(ブンはサンズイに文)県であり、震源地は壊滅的な打撃を受けていて、同県南部の映秀地区だけで死者が7700人に達する可能性があると報じられている。 http://www.asahi.com/special/08004/TKY200805140108.html この地震を「天罰だ」などとほざく連中に、「フリー・チベット」を叫ぶ資格などないのは当然のことだ。 一方、「左」の方でも、ベンジャミン・フルフォードが「中国で起きた地震はアメリカの攻撃の可能性が高い」などと言っている。 http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/05/post-9.html これをうれ

    kmiura
    kmiura 2008/05/15
  • hype |『マブ論』とPerfume

    雑誌『BUBKA』に連載中の『宇多丸のマブ論』。Perfumeについて言及した著名人の中でも、最重要人物(のひとり)である宇多丸によるアイドルポップス評論です。 この連載(とBUBKA誌上の発言)でPerfumeについて触れられたものを時系列で追っていきましょう。 ■2004 5月号 『モノクロームエフェクト』 4マブ 上段一部 活性化する周辺領域② プリエールそしてBEE-HIVE一派! (前略) 最近にわかに活性化しつつある「周辺領域」(先月号参照)において、なぜか「アクターズ・スクール的アプローチの復権」めいた動きが目立つように思います。そこには多分に「ハロプロ的なるもの」への反動があるのでしょうが……例えば、アミューズの『BEE-HIVE』プロジェクト。BOYSTYLE(03年6月号参照)などを含む総勢17名が寮で共同生活(!)しながらしのぎを削り合う、という……そんでもって寮内に

    kmiura
    kmiura 2008/05/15