タグ

2009年7月6日のブックマーク (6件)

  • 《緊急!》 この子の希望は叶えることができるはず! - Stiffmuscleの日記

    【7月22日追記】 当ブログのエントリ『正式入学おめでとう!』で紹介したように、下市町から明花さんに正式な就学通知(入学許可)が出ました。これにともない、このエントリに記させれいる電話番号などの重要な個人・団体情報は削除しました。 −転送大歓迎− 奈良県の下市町で、信じられない事態が続いています。 この4月に、身体に障害があるというだけで、公立中学への入学を拒否する、という、いつの時代のことか目を疑う事件がおきました。 谷口明花さんは、ご両親とともに、当たり前の願いをかなえるため、やむをえず、入学を求める仮の義務づけ訴訟を起こし、さる6月26日、奈良地裁は、明花さんが、多くの仲間とともに中学で学ぶ意味を全面的にくみ取ったすばらしい決定を下しました。 http://www.asahi.com/national/update/0626/OSK200906260046.html http://m

    《緊急!》 この子の希望は叶えることができるはず! - Stiffmuscleの日記
    kmiura
    kmiura 2009/07/06
    叶えられると私も思う。
  • 【静かな有事】第1部少子化…崩れる社会(5完)放置され続けた危機 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「来年のことを言えば鬼が笑う」−というが、労働力人口(15歳以上の就業者と求職者)の場合、20年先までほぼ見通せる。今年生まれの子供の多くが20年後までに就労時期を迎えることを考えると、平成42(2030年)までの労働力人口は「既に生まれた世代」で構成されることになるからだ。2030年は未来ではなく「現在」なのである。 厚生労働省の推計では2030年の労働力人口は、女性や高齢者などの就労が進まない限り、現在より約1070万人減の5584万人となる。問題は2030年以降だ。このまま少子化が続けば、最悪シナリオでは2050年に現在の3分の2弱まで落ち込む。 政府が出生率反転の「ラストチャンス」と期待をかけてきた団塊ジュニア世代(1971〜74年生まれ)も30代後半となった。彼女たちが出産期を過ぎれば子供を産める女性数は急減する。 政府が思い切った手を打てないでいるうちに、少子化に歯止めをかける

    kmiura
    kmiura 2009/07/06
    このところ少子化してもいいんじゃないかと思っている。産めよ増やせよ、ではなく減ることを冷静に考慮して社会の設計をラジカルに変えていくことのほうが重要。/”育てにくさ”とは別の問題。
  • ウィメンズ アクション ネットワーク - なぜ女の労働は見えないんだろう?:ワーキング・ディペンデント? 伊田 久美子

    貧困と非正規が連呼される昨今、女の労働にはやはり焦点が当たらない。非正規なんて女の労働問題そのものだったはずなのに、そこに注目が集まるときには「女」は消されてしまう。男が参入すると、女は見えなくなってしまう。「女だけの問題」ではなくなったとき、はじめてそれは社会問題となり、それと同時に「女の問題」ではなくなる。今多くの女たちが、おかしいと声を挙げている。ようやく見え始めたと思ったらまた再び見えなくなるとはあんまりである。なぜ女の労働は見えないんだろうか?これは少しも新しい問いではない。女たちはずっと以前からこの問いを問うてきたのではなかったか。  「フリーター」の定義に既婚女性が入っていないことに遅ればせながら気づいたのは、2005年の研究会でのことだった。メンバーのひとりが用意した内閣府定義の概念図*を見て、目を疑った。男と女で異なる二重基準が当然のように用いられている。未婚の女が非正規

    kmiura
    kmiura 2009/07/06
  • 鈴木邦男をぶっとばせ! 小林よしのりさんの『天皇論』には〈全て〉がある

    2009/07/06 鈴木邦男 小林よしのりさんの『天皇論』には〈全て〉がある! ①関心のない人も、『天皇論』を読み始めた 不思議な現象だ。今まで天皇に関心も興味もなかった人達が、急に〈天皇〉と言い出した。小林よしのりさんの『天皇論』(小学館)効果だ。驚くべき力だ。影響力だ。又、「天皇制はいらない」「天皇制は差別の元兇だ」と言ってきた左翼の人々も、今やそんなことは言わない。「今の天皇陛下は素晴らしい」という。左翼だって認めざるを得ないのだ。「天皇制打倒!」などと言ったら、ますます孤立する。消える。だから、自分たちの(左翼という)「種の保存」のためにも、もう「天皇制打倒」は言えない。「天皇は憲法を守ると言った。最大の護憲派だ」「サイパンでは韓国人慰霊碑で黙祷した」と言う。「首相でもやらないことだ」と。自分たちの都合のいいように〈利用〉して、天皇は素晴らしいと言っている。でも、たとえ「方便」で

    kmiura
    kmiura 2009/07/06
  • 大阪府がタミフル耐性ウイルス公表前に論文投稿(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    新型インフルエンザに感染した大阪府内の40代の女性から検出されたウイルスで、治療薬タミフルに耐性を示す遺伝子変異が確認された問題で、府が今月2日の記者会見でこの件について公表する前に米国の医学誌に論文を投稿していたことが5日分かった。 府健康医療部の大下達哉副理事は「意図的に投稿を優先させ、公表を遅らせたわけではないが、結果的に批判を受けても仕方がない対応になってしまい申し訳ない」と釈明している。 府によると、府立公衆衛生研究所のウイルス解析で、6月18日にタミフル耐性を示す遺伝子変異を確認した後の24日に、研究所の職員が医学誌にこの結果を記した論文を投稿したという。 府は6月18日の時点では遺伝子変異について発表はしておらず、7月2日の会見で、発表が遅れたことについて「遺伝子自体が変異しているかどうかを調べる手法の検討に時間がかかった」「確実に耐性ウイルスと分かった時点で発表するつ

    kmiura
    kmiura 2009/07/06
  • (第1回)私にとっての教養 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    現代日人に教養は必要なのか――社会思想研究家の稲葉振一郎氏と翻訳家・評論家の山形浩生氏が、さまざまな切り口から「教養」を語る。 稲葉 まずは、自分にとっての教養とは何かということからお話ししたいと思います。僕にとって教養とは「自分には欠けているもの」という思いがあります。自分があまりお育ちが良いという気はしてなくて、アッパーミドルというよりはロウアーミドルくらいの出自で、育った家庭が文化的に豊かだったという憶えもありません。だから、戦後啓蒙を代表していたような人たちに対しては、ある種の羨望感を持っていました。教養とは自分にとっては欠如しているもので、欠如しているがゆえにそのありがたみを幻影のように欲してしまう。まず原点として、自分にとっての教養とは、そういうものだと。 似たような思いは、大学闘争世代に属するような僕の先輩の一部の学者たちも、じつは共有しているんですね。大塚久雄のよ

    kmiura
    kmiura 2009/07/06
    懐かしい