今日 なぜか鳥があちらこちらで飛べなくなったり 木から落ちたり... カラス(ハシボソの子供)は玄関前にいたので 少し離れた場所に持って行ったのですが その直後に柿の木から何かが落ちて 見たところ ヒヨドリが落ちてきたと言う 撮影後 鳥に放射能測定器を近づけたら 少し高めだったので かわいそうだけれど そっとしておきました... 手洗いましたからね!
今日 なぜか鳥があちらこちらで飛べなくなったり 木から落ちたり... カラス(ハシボソの子供)は玄関前にいたので 少し離れた場所に持って行ったのですが その直後に柿の木から何かが落ちて 見たところ ヒヨドリが落ちてきたと言う 撮影後 鳥に放射能測定器を近づけたら 少し高めだったので かわいそうだけれど そっとしておきました... 手洗いましたからね!
前エントリー むかし陸軍、いま原発企業(4) 東京新聞記事 に関連して・・・ 学習院大教授の田崎晴明さんのNHKへの怒りに、ひとこと NHK『追跡!真相ファイル: 低線量被ばく 揺れる国際基準』については、学習院大学理学部教授、田崎晴明さんの論評に触れておかざるをえません。 ※番組の映像は非公式にWEBにアップされています (クリックして動画サイトへ) 田崎教授は、この番組に大変「怒って」いらっしゃる。そして怒りを放送翌日のweb日記に書きました。 これを本気で「驚くべき事実」だと認識したなら、番組制作者は犯罪的なまでの知識不足・準備不足ということになる。 ICRP の体質を批判するのは結構だが、嘘をもとにした批判は無意味。 (いずれも http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/d/1112.html#29) 人さまが日記に書いたことを、いちいちとやかく言う
福島原発周辺で鳥が減少 日米などの研究チーム調査 (02/03 21:00) 【ロンドン共同】3日付の英紙インディペンデントは、東京電力福島第1原発の事故による環境への影響を調べている日米などの研究チームの調査で、同原発周辺で鳥の数が減少し始めていることが分かったと報じた。調査結果は来週、環境問題の専門誌で発表される。 研究チームは、1986年に事故が起きたウクライナのチェルノブイリ原発と福島第1原発の周辺で、放射性物質放出による生物への影響を比較調査するため、両地域に共通する14種類の鳥について分析。 福島の方が生息数への影響が大きく、寿命が短くなったり、オスの生殖能力が低下したりしていることが確認された。 < 前の記事 | 次の記事 >
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