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2012年11月6日のブックマーク (5件)

  • 飼っている猫が亡くなりました - rna fragments

    10月22日17:35頃、飼っている(モナ)が亡くなりました。 年齢ははっきりしないのですが、野良だった中の時に拾ってから12年経っていました。慢性腎不全が進行し、一週間以上一切べ物を受け付けない状態でした。 前日まではふらつきながらも歩いたり水を飲んだり僕や彼女のおなかの上に乗ったりできていたのですが、急速に体が弱って足腰が立たなくなり自宅のベッドで丸くなったままになって、息が荒くなり、目の焦点が定まらなくなって、それから数時間ほどで息をひきとりました。 当日朝に獣医さんに診てもらった時には尿毒症性脳症が出ており体温も35度台まで低下していたのであと数日の命と言われたのですが、見た目よりずっと我慢していたようです。 透析と腎臓移植については早い段階から選択肢から外していました。前日から強制給餌を試みていたのですが、既にミルクさえ受け付けなくなっていました。 欲がなく様子がおかしい

    飼っている猫が亡くなりました - rna fragments
    kmiura
    kmiura 2012/11/06
    合掌。
  • 京大:「リーダー育成」目標に 全寮制大学院、来春開学- 毎日jp(毎日新聞)

    京都大は5日、「国際社会で活躍するリーダーの育成」を目標に掲げる全寮制の大学院「総合生存学館」(通称・思修館)を来春、新設すると発表した。5年制の博士課程で、定員は1学年20人。アルバイトをする暇がないほどの厳しいカリキュラムが予想され、原則として全学生に月額約20万円の「奨励金」を支給する。ただし、年間約60万円の学費は学生が負担する。 「総合生存学」は京大が新たに提唱する学問体系で、人類が生存し続けるために不可欠な地球規模の課題の解決方法を探る。文系・理系を問わない。入試は小論文や口頭試問(面接)で、学部で学んだ専門知識を踏まえ、自分の将来ビジョンを語ることが課される。 学生はキャンパス内の寮で生活し、授業なども寮で行われる。教授陣は24人(兼務含む)を予定し、学生個別の目標に合わせたカリキュラムを作成。授業はディベート(討論)形式が中心となる。また、在学中に海外での留学やインターンシ

    kmiura
    kmiura 2012/11/06
    緒方洪庵の適塾の真似事に見える。つーことは京大が得意である観念的・形而上学的な志向ではなく医学・工学的な価値観でないとポシャる。
  • Zizek Ebooks (@zizek_ebooks) | Twitter

    kmiura
    kmiura 2012/11/06
    ”In the same way you get coffee without caffeine, I am not human. I mean it quite literally. ” ホンモノじゃなくてもオモロイ。
  • 国内事情を優先する観光庁のピンボケ具合

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔10月31日号掲載〕 ニューズウィークに寄稿すると、実に大きな反響がある。昨年8月、私はこのコラムで人気グループ「嵐」を起用した観光庁のキャンペーンを批判した(「嵐がニャーと鳴く国に外国人は来たがらない」)。すると今年の夏、何と観光庁を統括する国土交通省からお呼びが掛かり、次のキャンペーンへの意見を求められた。記者も同席する公の会合だったから、ここで書いても差し支えないだろう。 国全体が鎖国状態にあるような状況下で日に来てくださいと海外に宣伝するのだから、確かに観光庁もツライ立場にある。私が参加した会合の数日前には当の国交省の羽田雄一郎大臣が靖国神社を参拝し、誘致したいはずの中国韓国の人々を怒らせた。観光業が振るわない責任を、観光庁だけに押し付けるのは理不尽だろう。 とはいえ、日を観光立国にできるような名案は今回の会合でも出なかった。広告代理店

    kmiura
    kmiura 2012/11/06
    観光局は「日本」を勘違いしてんだろな。
  • スターリン期の大量死の評価をめぐって――ノーマン・ネイマーク『スターリンのジェノサイド』を読む - Danas je lep dan.

    きわめて問題提起的な意欲作でありながら,どうしてこんな残念な結果になってしまったのだろうか。いや,むしろ,書の著者ネイマークの持つその意気込みが,書を残念なものにしてしまっているのかもしれない。読みながら,そんなことを考えた。スターリンのジェノサイド作者: ノーマン・M・ネイマーク,根岸隆夫出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2012/09/11メディア: 単行この商品を含むブログ (4件) を見る 書,つまりノーマン・ネイマーク『スターリンのジェノサイド』(根隆夫訳,みすず書房,2012年)は,Norman M. Naimark, Stalin’s Genocides (Princeton: Princeton University Press, 2010)の邦訳であり,スターリン体制下での大量死を「ジェノサイド」と位置づけて論じる書物である。といっても,文は日語版で1

    kmiura
    kmiura 2012/11/06
    「ジェノサイドのスケーラビリティについて」ということだろーか。