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2014年3月2日のブックマーク (4件)

  • 外国向け記者会見で吉見義明『従軍慰安婦』を捏造と主張した問題について、被告側の主張に当惑 - 法華狼の日記

    従軍慰安婦問題をめぐる名誉毀損裁判の第一回口頭弁論で、維新の会はしっぽを切らなかったらしい - 法華狼の日記の続報。 どうやら被告側は歴史学の方向では戦わないことを選び、桜内議員が何を指して「捏造」と評したかという争点に持っていきたいようだ。 YOいっション: 吉見裁判 第二回口頭弁論(2013年12月11日)参加記 被告が橋下大阪市長の記者会見の冒頭で述べた「これは既に捏造だということがいろんな証拠によって明らか」の「これ」は「慰安婦が性奴隷である」ということであり、原告の著作を示さない。捏造というのは「事実でないことを事実のように拵えて言うこと」であるので、「慰安婦が性奴隷である」というのは概念であり事実ではないので名誉毀損は成立しない。 、ミ川川川彡                 ,ィr彡'";;;;;;;;;;;;;;; ミ       彡              ,.ィi彡'

    外国向け記者会見で吉見義明『従軍慰安婦』を捏造と主張した問題について、被告側の主張に当惑 - 法華狼の日記
    kmiura
    kmiura 2014/03/02
    ロンパ脳
  • 東京都美術館による作品撤去要請を巡って

    ニュースソースは以下の通り。 ◎東京新聞⇒「政治的」作品撤去を 都美術館「クレーム心配」:社会(TOKYO Web) http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014021902000136.html ◎朝日新聞⇒靖国参拝批判の作品、撤去要求 東京都美術館 http://t.asahi.com/e0i0 続きを読む

    東京都美術館による作品撤去要請を巡って
    kmiura
    kmiura 2014/03/02
    “小室明子副館長” 何度もいうが、『暗黒日記』でファッショの担い手とされるのはこの手の人間である。ヒットラーではない。隣に立っている。
  • 靖国参拝批判の作品、撤去要求 東京都美術館:朝日新聞デジタル

    東京都美術館(台東区)で開催中の現代日彫刻作家展で、安倍政権の靖国参拝などを批判した作品の撤去を同館が求めていた。主催者は「表現の自由を侵害する」と反発したが、同館は「政治的な宣伝という苦情が出かねない」とし、協議の末に作品の一部が削除された。 作家展は15~21日、約60点を展示。同館が指摘したのは、主催した現代日彫刻作家連盟の中垣克久代表の「時代(とき)の肖像―絶滅危惧種 idiot JAPONICA円墳―」。高さ1・5メートルのドーム状の形で、作品として「憲法九条を守り、靖国神社参拝の愚を認め、現政権の右傾化を阻止して、もっと知的な思慮深い政治を求めよう」と手書きの紙を貼っていた。 館の運営要綱では、「政治活動をするためのものと認められるとき」は、施設使用を認めないと定めている。同館は16日、中垣さんに撤去を求め、「折り合いがつかなければ、展示会の中止や来年度以降の施設使用の見直

    kmiura
    kmiura 2014/03/02
    日本型ファシズム、絶賛上映中。/ 撤去を要求したのは小室明子副館長。覚えておこう。
  • 吉見裁判 第二回口頭弁論(2013年12月11日)参加記

    2013年12月11日、東京地方裁判所103号大法廷において、吉見義明教授(中央大学)が桜内文城衆議院議員(日維新の会)を名誉毀損で訴えた民事裁判の第2回口頭弁論が行われました。当日は約90枚の傍聴券を求め、130人余りが列を作り抽選が行われました。この裁判の注目度の高さがうかがえます。 15時過ぎから開始された口頭弁論では、まず、被告の準備書面の要約を代理人の荒木田修弁護士が述べました。これに対して原告代理人である川上詩朗弁護士が反論し、渡邊春己弁護士が次回の裁判で主張する要点を提示して、30分ほどで終了しました。 被告側の主張の要点としては、原告は名誉毀損の請求原因を特定できておらず名誉毀損の成立要件を満たしていないため、不当な提訴であるということです。具体的には、被告が橋下大阪市長の記者会見の冒頭で述べた「これは既に捏造だということがいろんな証拠によって明らか」の「これ」は「慰安婦

    kmiura
    kmiura 2014/03/02
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