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2014年6月5日のブックマーク (4件)

  • 「ポストドクターの正規職への移行に関する研究」[DISCUSSION PAPER No.106]の公表について - 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)

    報告書では、ポストドクターから任期のない正規の雇用(正規職)への移行状況及び移行パターンを、文部科学省 科学技術・学術政策局 基盤政策課で実施した『ポストドクター等の雇用・進路に関する調査-大学・公的研究機関への全数調査(2009年度実績)』の個票データを用いて明らかにしています。また、正規職への移行に関する要因分析により、どのような人が正規職に移行しやすいか等、詳しく検討を行いました。 詳細につきましては、以下のリンクより御覧ください。 ポストドクターの正規職への移行に関する研究[DISCUSSION PAPER No.106]

    「ポストドクターの正規職への移行に関する研究」[DISCUSSION PAPER No.106]の公表について - 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)
    kmiura
    kmiura 2014/06/05
    科学者の競争をスポーツ選手や芸能人並みにする、と科学技術立国構想で言っていたから、あたりまえの結果だと思う。
  • 「人口1億人維持」に高い壁 出生数最少102万人 - 日本経済新聞

    人口減が加速している。2013年の人口動態統計によると、出生率は改善したが、出生数が102万人台に減り、出生数から死亡数を引いた自然減が23万8600人に増え、6年連続で過去最大を更新した。政府が目標に掲げる見込みの「人口1億人維持」の達成は容易ではない。日の人口は13年10月時点で1億2729万人と、ピークの08年から約80万人減った。国立社会保障・人口問題研究所によると、48年に1億人を

    「人口1億人維持」に高い壁 出生数最少102万人 - 日本経済新聞
    kmiura
    kmiura 2014/06/05
    で、さらに戦争したり原発を爆発させたりして極力若い人間を減らそうというのだから、狂っている。
  • 飽食ニッポンはどこへ行った+不況では脱原発は進まない

    松尾匡のページ12年6月5日 飽ニッポンはどこへ行った+不況では脱原発は進まない やっと新書原稿ほんとに脱稿。序文とかコラムとかも仕上げて今とりあえず印刷中です。 次は、6月16日午前の大阪での景気についての講演の準備と、午後の基礎経済科学研究所の研究会での大西広さんの新しい教科書に対する批評報告の準備と、翌17日の東京での学会の雑誌の編集委員会の準備。そのあとそのまま自宅に帰らず、授業に向けて立命館に行く予定ですが、最近土曜日に補講が続いたりして、まるまる自宅に帰らない週が続いているもので、またもこんなスケジュールになっているのを知ったカミさんの機嫌の悪いこと! この編集委員会、ようやく今度が最後のはずだけど、最後の最後まで息抜きさせてくれませんね。今、投稿論文二、審査担当で読んでいるわけ。 で、今16日の景気問題の講演の準備もしているのですが、そのネタでおもしろいものをいくつか見つ

    kmiura
    kmiura 2014/06/05
    草食化の定量的なデータっつーことだろう。/ 日本の若い人が小食なのに驚くことがある。私の方は「そんなに食うんですか」と驚かれる。メタボ撲滅キャンペーンとかやってるから当然ではないか。
  • シンデレラのあれこれ

    【シンデレラ】の広がり 【シンデレラ】は民話の中でも最もよく知られたものの一つで、絵に、小説に、漫画に、舞台にと、現代でもアレンジと再話が精力的に続けられている。その人気は《シンデレラ・ストーリー》や《シンデレラ・コンプレックス》といった造語を生み出し、定着させたほどだ。 この物語がこれほどの知名度を有している理由の一つに、ディズニー社のアニメ映画『シンデレラ Cinderella』の存在があることは否めないだろう。1950年に公開されたこの映画は、フランスのペローが再話した「サンドリヨン、またはガラスの小さな Cendrillon, ou la Petite Pantoufle de verre」を主な原作としている。 ペローの再話は1697年に出版された散文集『寓意を伴う昔話、あるいはお話集 Histoires ou contes du temps pass.Avec de mor

    kmiura
    kmiura 2014/06/05
    シンデレラ奥深し。/私はネイティブアメリカンのバージョンが好きなんだけど、触れられていなかった。