タグ

2014年12月13日のブックマーク (3件)

  • 「ヤバい時代」を生きる若い日本人が学ぶべきこと - ボンタイ

    2014-12-13 「ヤバい時代」を生きる若い日人が学ぶべきこと <a href="http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20141202-1403682.html" data-mce-href="http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20141202-1403682.html">菅原文太さん、安倍政権に反対の政治活動</a> 山田洋次監督ら特定秘密保護法廃止訴える このところ、戦争体験世代の文化人が日の今の政治状況へ警鐘を鳴らすメッセージを出している。貴方が平成生まれ世代の若者なら、ぜひじっくり聞く必要があると思う。 亡き菅原文太氏は映画スターとして華やかな成功をおさめながら、晩年は田舎で農業にいそしんでいた。「映画は虚業だが、農業はウソじゃできない」とインタ

    kmiura
    kmiura 2014/12/13
    「やばい」んじゃなくて単に「ファシズムなう」なのである。だから、結論にあるような勉強をダラダラしてるヒマはない。尻に帆をかけるのが正しい。
  • 父子家庭のパパは最後の最後までSOSを出さない:日経xwoman

    連載では、これまで、シングルマザーについて2回の記事を通じて実情をお伝えするとともに、政策提言などをしてきました(「ひとり親家庭の悩みは、収入の低さと時間のなさ」「働くシングルマザーのリアル 地方都市で暮らす」)。今回は、シングルファザーの課題を取り上げます。宮城県仙台市在住で、東北の父子家庭支援を行っている、NPO法人・全国父子家庭支援連絡会・村上吉宣(むらかみ よしのぶ)さん。読者と同世代。35歳のシングルファザーで、2人のお子さんを育てています。 ひとり親家庭の「気負いの大きさ」を知ってほしい 治部 共働き家庭とひとり親家庭は、保育園や学童保育などで接点があります。両者が自然に関わっていくために必要な「心構え」があるとすれば、どのようなものでしょうか? 全国父子家庭支援連絡会・村上吉宜さん(写真右) 村上さん(以下、敬称略) 共働き夫婦もひとり親も、どちらも子育てしながら働く親であ

    父子家庭のパパは最後の最後までSOSを出さない:日経xwoman
    kmiura
    kmiura 2014/12/13
    ひとり親でも楽しく生きられる社会に変えていけば、少子化なんて起こらないと思うよ。
  • 【総選挙2014】亡命はなぜ難しいのか?(國分功一郎)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    © iStock.com この夏以来、ずっと亡命のことを考えている。 きっかけは実に他愛ないことだった。夏休みに旅行先のコンビニで偶然、手塚治虫の漫画『アドルフに告ぐ』を買い、これを読んだのである。 この漫画は、第二次大戦を挟む数十年を生きた3人のアドルフを巡る物語である。その一人、アドルフ・カウフマンは日人とドイツ人のハーフで日生まれだが、父親の希望によりヒットラー・ユーゲントを養成するドイツの学校に送られてしまう。ハーフであることに多少の劣等感をもっていた彼は、誰よりも努力して優秀な成績を収める。また、当時彼らに任されていたユダヤ人狩りの仕事にも熱心に取り組む。 ところがある日、アドルフは美しいユダヤ人の少女、エリザに出会う。夜も眠れないほどの激しい恋心を抱いたアドルフは、彼女には生き延びて欲しいと考え、命がけで、エリザとその家族を国外逃亡させる計画を練る。彼女たちが住む地区で、ま

    【総選挙2014】亡命はなぜ難しいのか?(國分功一郎)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    kmiura
    kmiura 2014/12/13
    まあ、いろいろ身の回りのことを記録しておくと良いと思う。歴史の教科書にどのような形であれ貢献するだろう。