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2015年6月21日のブックマーク (5件)

  • 二児の父が厳選した子供向け知育&学習アプリまとめ【2019年保存版】 - wepli.2

    最終更新 2019/01/02 この記事は2015年6月にアップして以来、560以上のはてなブックマークを頂いた当ブログの人気記事です。初投稿からだいぶ時間が経過しましたので、改めて最新の"子供向け知育アプリ"のトレンドを交えつつ、殿堂入りの知育アプリはそのまま残し、記事をリニューアルすることにしました。実際に子供と一緒にアプリを試してみて、楽しんで学べたアプリを中心にピックアップしていますが、子供の推奨年齢以上のアプリは僕自身が試して厳選しました。どのアプリも無料または低コストで学習できるおすすめのアプリばかりですので、お子さんに合ったアプリを見つけていただければと思います。それでは、二児の父&日一のアプリマニアの敷島が厳選した"子供向け知育アプリ"をドカーンとチェックしちゃって下さい! 推奨年齢が低いアプリは、大人と一緒にプレイすることを強くおすすめします。一人で長時間プレイさせるこ

    二児の父が厳選した子供向け知育&学習アプリまとめ【2019年保存版】 - wepli.2
    kmiura
    kmiura 2015/06/21
  • [Buzzap]10年前のドラマ「女王の教室」での指摘が、現在の日本の姿と完全に一致

    10年前の「女王の教室」というドラマのセリフが、安倍政権の姿と“完全に一致”しています。 その裏付けとなる情報も充実していて、良い記事だと思いました。是非、ご覧ください。

    [Buzzap]10年前のドラマ「女王の教室」での指摘が、現在の日本の姿と完全に一致
    kmiura
    kmiura 2015/06/21
    日本の場合また自滅という形式をとるのだろうな。
  • 自民党の右旋回の背景とそれが止まらない理由(中野晃一上智大学国際教養学部教授) -インタビューズ 無料放送

    安倍政権が進める安全保障政策の転換は、自民党政治路線の右傾化を象徴するようなものだが、それ以外にも近年自民党は過去の政権が容易に手を出せなかったタカ派色の強い政策を矢継ぎ早に打ち出し、実際に実行している。それはほんの一例をあげるだけても、武器輸出三原則の撤廃、NSCの設置、特定秘密保護法の制定と、枚挙に暇がないほどだ。 これは安倍政権がかつての自民党政権と比べて強い実行力を持った政権であるとの評価を下せる一方で、かなり自民党がタカ派色の強い方向に偏ってきているいることの反映と見ることができる。しかも、こうした急激な右旋回に対して、党内の穏健派やリベラル派と呼ばれる議員からは、まったくといっていいほど声があがってきていない。これもまた、派閥が鎬を削っていた時代のかつての自民党では、到底考えられないことだった。 60年前に旧民主党と自由党の合併によって結成され、タカ派とハト派、リベラル派と保

    自民党の右旋回の背景とそれが止まらない理由(中野晃一上智大学国際教養学部教授) -インタビューズ 無料放送
    kmiura
    kmiura 2015/06/21
    止まらない理由じゃなくて、止める方法の話をもっとしてよ。
  • 「レッテル貼り」生み出す社会とは 高橋ヨシキ氏に聞く:朝日新聞デジタル

    安全保障法制の議論で首相が繰り返す「レッテル貼り」という言葉。「レッテル貼り」と、その言葉を生み出す社会と政治について、デザイナー・映画ライターの高橋ヨシキ氏に聞いた。題して「積極的平和主義と『1984年』」。 ――「レッテル貼り」という言葉、どう思いますか。 「たとえば、今、映画でもでも『分かりやすい』、というのが褒め言葉になっています。一方で『意味が分からない』と怒る人もいます。瞬時に理解できる、あるいはできた、と思えることがすなわち〈良いこと〉である、という勘違いが広まっていることと無関係ではないでしょう。『レッテル貼り』のように、物事を不必要に単純化する『分かりやすい』言葉は、その実、何も伝えていないことが多々あるにもかかわらずです」 ――安保の議論は細かくて難しい。分かりやすい議論は必要ではないですか。 「と言って、『レッテル貼り』の応酬では議論が深まらない。今の政治は『キャッ

    「レッテル貼り」生み出す社会とは 高橋ヨシキ氏に聞く:朝日新聞デジタル
    kmiura
    kmiura 2015/06/21
    ここまで言葉が社会で根こぎになると、いったいどうやってここから社会は再生できるのだろうか、と私は本気で思う。社会ってのは言葉だから。前から言っているけど、詩人がマジで必要な時代なのである。
  • 【安保法制】石破氏が衆院特別委で初答弁 必殺・ネチネチ論法で「徴兵制」の印象操作に猛反撃!(1/2ページ)

    衆院平和安全法制特別委員会で19日、徴兵制をめぐり石破茂地方創生担当相が初めて答弁に立った。徴兵制を憲法18条が禁じた「意に反する苦役」とする政府見解と、安全保障に一家言持つ石破氏の持論に矛盾があるとみた民主党が出席を求めた。しかし石破氏は「政府見解に従う」と明言した上で「兵役は苦役のような発想が国際的には異様だ」と指摘。得意のネチネチ論法を駆使して安保法制を徴兵制復活と結びつける印象操作に反撃した。 石破氏は平成14年に国会で、徴兵制について「意に反した奴隷的な苦役だとは思わない」と述べている。特別委では民主の寺田学衆院議員らが「徴兵制を認める余地があるとの発言か」と石破氏に質問した。 これに対し、石破氏は「政府見解に私も従うのは当然だ」と明言。現代戦では兵員に高度な技能が必要なため「今日的な軍隊では徴兵制を採る意味はない。これから先、徴兵制があり得るか。必要性がない以上、そういうことは

    【安保法制】石破氏が衆院特別委で初答弁 必殺・ネチネチ論法で「徴兵制」の印象操作に猛反撃!(1/2ページ)
    kmiura
    kmiura 2015/06/21
    “自身が過去にドイツの与野党政治家から「ナチスをつくらないため徴兵制を維持する。軍隊は市民社会の中になければならない」と聞かされた” 何年前の話だ。ドイツはとっくに徴兵制を廃止した。