続編として「この世界の片隅に」の反戦にまつわるまとめを作成しました。よろしければこちらも御覧ください。
安倍晋三首相とトランプ次期米大統領が17日午後5時(日本時間18日午前7時)から会談する。トランプ氏は大統領選中にしばしば、日本を批判するような発言を繰り返していた。その主な発言を振り返ると……。 ●「安倍氏は非常に賢い。私も一度、会ったことがある。駐日大使は非常に重要なポジションだ。なぜなら日本と交渉しなければならない。米国には殺人者が必要だ。賢い殺人者が。ケネディ大使は、日本にやられ放題だ。米国はビジネスの能力のない連中ばかり使っている」(昨年8月、アラバマ州モービルでの集会) ●「我々はもはや『世界の警察官』はできない。今や核の世界だ。恐らく北朝鮮も持っている。一体、日本はどうやって北朝鮮から自分を守ろうというのか。日本に(核を)持たせるというのはさほど悪いことではないと思う。米国にとって悪いことだとは限らない」(3月、ニューヨーク・タイムズ紙のインタビュー) ●「日本は、米国に数百
安倍晋三首相は17日夕(日本時間18日朝)、訪問先の米ニューヨークで、トランプ次期大統領と会談した。トランプ氏の自宅があるニューヨークのトランプ・タワーで、1時間半ほど話し合った。首相が就任前の次期大統領と会うのは異例で、トランプ氏が大統領選の勝利後に外国首脳と会談するのは初めて。トランプ氏側の希望で少人数で行われ、日本側は首相と通訳のみが出席した。 安倍首相は会談後、記者団に対し「胸襟を開いて率直に話ができた」と述べた。トランプ氏については「信頼できる指導者だと確信した」とした。会談の中身については、まだ次期大統領であり、今回は非公式会談ということで「お話しすることは差し控えたい」とするにとどめた。 会談では日米関係全般について意見を交わし、首相側は大統領選でのトランプ氏の言動の真意を探るとともに、日米同盟の重要性も指摘したとみられる。 首相は10日にトランプ氏に直接電話をかけ、会談を取
2016 - 11 - 17 日本にあるあらゆる問題ってほとんど大企業や政府が国民にお金を回せば解決する件 list Tweet 現代社 会には様々な問題がありますよね。 ここ最近の日本は働く人にとっては非常に苦しい国になってしまいました。 国民が実際に苦しんでいる問題って ほとんどお金で解決するモノばかりだと考えています。 この記事ではあくまで一部の富豪のことは抜きで書いていきます。 僕は違法労働は十分な 社会保障 さえあれば解決します。 その根拠を書いていきます。 違法労働について 先日の 電通 女性社員の自殺の件で違法労働について公になりましたが、何故こう言った悲しい事件は無くならないのでしょうか? 自分と同い年ぐらいの歳の人が社会の理不尽に苦しめられて命を絶つなんて本当に腹が立ちます。 なんで、いつもほんの少数のお金持ちの為に僕らが苦しめられないといけないのか? 俺らはお金持ちの奴
国の予算が適切に使われているかどうかを点検する「行政事業レビュー」で、大学運営への予算増額を求める文部科学省に対し、評価者は「人材マネジメントができていない」「目標設定があいまい」などとこれまで投入した国費が効率的に使えていないと判断した。文科省幹部は「まったく現状が理解されていない」と異例のクレームを付ける事態に発展。国家予算がひっぱくするなか、大学経営のスリム化とノーベル賞受賞に象徴されるような国力としての教育への投資は両立できるのか。 国立大学で若手研究者が減少、「40代でも先見えないのが普通」の声 今月11日、財務省の関係者らが見守るなか、東京都内で行われた「行政事業レビュー」。構造改革の旗振り役として知られる竹中平蔵氏の教え子だった教育経済学者の中室牧子氏ら5人の評価者は「国立大学法人に移行してから12年余りだが、環境の変化に対応した大学の改革は大きく立ち遅れている」 と文科省が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く