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2018年3月27日のブックマーク (6件)

  • なぜ大人になると人生がつまらなくなるのか 原因は「お金と時間のバランス」の変化? | キャリコネニュース

    大人になると時間の経過が妙に早く感じられるようになる。僕は子供の頃のことはあんまり覚えてないんだけど、言われてみれば確かに、最近は時間の流れが速く感じられないこともない。 似たような話に、大人になったら人生がつまらなくなるという話もあるようだ。子供の頃に比べて、どうして大人の日々はつまらないのか。人生を楽しむための選択肢は、きっと増えているだろうに。(文:松ミゾレ) 「わずかな時間を有意義に使おうと金ばかりかけて、挙句、そんなに面白くないという日々」 数年ほど前の話になるが、5ちゃんねるに「何で大人になるにつれて人生がつまらなくなったか真面目に考察する」というスレッドが立っていた。大人になるにつれ、人生がつまらなくなってしまったと感じる人って僕の周りにも何人かいることはいる。 だけどどうしてそう感じてしまうのかについてまで、深く考察している人まではなかなかいない。 このスレッドを立てた人

    なぜ大人になると人生がつまらなくなるのか 原因は「お金と時間のバランス」の変化? | キャリコネニュース
    kmiura
    kmiura 2018/03/27
    私の場合は子供の時と違って大人になったらつまらないってことがほぼなくなった。おもしろいことが多すぎて大変である。
  • 参院予算委員会集中審議 民進党・新緑風会 増子輝彦議員 2018年3月26日

    kmiura
    kmiura 2018/03/27
    今井尚弥の2015年9月4日の動静に関する質疑。27分から。
  • 森友疑惑の本丸はやっぱり“影の総理”か! 安倍首相が今井尚哉・首相秘書官の大阪での行動を追及されて異常な狼狽 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    森友疑惑の丸はやっぱり“影の総理”か! 安倍首相が今井尚哉・首相秘書官の大阪での行動を追及されて異常な狼狽 昨日おこなわれた自民党大会では、公文書改ざん問題で揺れる最中であるというのに「憲法にしっかりと自衛隊を明記し違憲論争に終止符を打とう」などと自分の悲願である憲法改正を声高に叫んだ安倍首相。一方、会場では、安倍首相の似顔絵入りの「書いて消せる!マグネットシート」なるものが党員への土産物として配られたことが話題に。司会者は「何回書いても消せますので、どうぞ何回でも書いて消してください」と連呼していたという。 「何回書いても消せる」……。いかに安倍自民党に反省の色がないかということを象徴するエピソードだが、明日に迫った佐川宣寿・前財務省理財局長の証人喚問も、「佐川がやったこと」として罪を全部なすりつける気でいるのだろう。 しかし、その安倍自民党のシナリオに、ヒビが入りはじめている。それは

    森友疑惑の本丸はやっぱり“影の総理”か! 安倍首相が今井尚哉・首相秘書官の大阪での行動を追及されて異常な狼狽 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kmiura
    kmiura 2018/03/27
    今井尚弥は官僚による覆面告発小説『ホワイトアウト』に登場する原発利権の中心にいる経産官僚・日村直史のモデル。まー、ろくなことしないよこの人は。http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42019
  • 安倍首相が米国に「ノー」と言えない真の理由

    現時点では、「安倍首相は今まさに、TPP(環太平洋経済連携協定)を成功させ、国防を強化し、日を『トランプの波』の上に乗った状態を保つため、あらゆる策を講じているように見える」とサミュエルズ氏は話している。 これらの進展の中で最も重要なのは、もちろん、朝鮮半島の状況である。金正恩委員長と会談する決定をしたことを、トランプ大統領が何の気もなく発表したことが安倍首相と日の外務省にショックを与えたことは明らかだ。とはいえ、完全な「青天の霹靂(へきれき)」ということではなかったようだ。 日が懸念する「柔和な戦略」 筆者は昨年9月以来、日に滞在している。その間、外務省の高官から何度も、トランプ大統領が大陸間弾道ミサイル (ICBM)計画を中止することで北朝鮮と合意に達する、という形で待望の勝利を収めるチャンスを得るのではないかという懸念を聞いていた。 トランプ大統領にとっては、米土への脅威を

    安倍首相が米国に「ノー」と言えない真の理由
    kmiura
    kmiura 2018/03/27
    「安倍首相は引き続きトランプ大統領の背筋を正させ、金正恩委員長と突然強い抱擁を交わすことがないようにするのが自分の役割だと考えている」 本当にそう考えているかは別に、そう思われていることが災難である。
  • 安倍首相が米国に「ノー」と言えない真の理由

    1年半の間、安倍晋三首相は、ドナルド・トランプ米大統領との親密な関係を構築することに成功してきた。安倍首相は、先の読めない大統領と、世界のリーダーの中で最も確固たる友人関係を築くことへの批判も、ものともしてこなかった。 しかし、この戦略が正念場を迎えている。貿易や北朝鮮問題といった複数の面で、トランプ大統領は日の国益に直接負の影響を及ぼすような措置を進めているからだ。日が支援しているイランの核問題から撤退する決定を5月半ばに行うことや、日に米国との二国間自由貿易協定締結の交渉を強く迫る姿勢を示すなど、今後もさらに行動が「悪化」する可能性がある。 トランプ大統領とうまくやるためには 現在、安倍首相が直面している問題は、トランプ大統領に対して、1980年代に出版された有名な書籍のタイトルのように、「ノー」と言えるか、である。これは容易ではないだろう。 「トランプ氏が大統領選に勝利した直後

    安倍首相が米国に「ノー」と言えない真の理由
    kmiura
    kmiura 2018/03/27
    安倍首相の4月5月の過密な外交日程:「(こうした取り組みは)総合すると日本人の問題意識をすり替えるための必死の試みに見える」 森友から目を逸らさせる、と
  • 首相「全容を解明 うみを出し切る」佐川氏証人喚問前に | NHKニュース

    財務省の決裁文書の書き換え問題をめぐる佐川前国税庁長官の証人喚問を前に、安倍総理大臣は、自民党の役員会で、徹底した調査を急ぎ、うみを出し切ることが重要だとして、全容の解明に全力を尽くす考えを示しました。 そのうえで「あす、佐川前国税庁長官の証人喚問が行われるが、地検の捜査にも協力しながら、政府として徹底した調査を急がせたい。政府と国会、それぞれの立場で、しっかりと全容を解明し、うみを出し切ることが重要だ」と述べ、全容の解明に全力を尽くす考えを示しました。 このあと二階幹事長は記者会見で、27日の佐川前国税庁長官の証人喚問について「あくまでも、党としては、真摯に、しかも平常心をもって臨みたい。疑問ができるだけ解消されることを希望するのは当然のことだ」と述べました。

    首相「全容を解明 うみを出し切る」佐川氏証人喚問前に | NHKニュース
    kmiura
    kmiura 2018/03/27
    うみがなんか言っているぞ。