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2018年4月11日のブックマーク (4件)

  • 安倍首相の逆ギレが止まらない!「こんな人たち」再攻撃につづき、国民の抗議行動に「左翼は人権侵害が平気」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相の逆ギレが止まらない!「こんな人たち」再攻撃につづき、国民の抗議行動に「左翼は人権侵害が平気」 安倍首相が例の「こんな人たちに負けるわけにはいかない」発言を再び口にして、ちょっとした話題になっている。9日の参院決算委員会のなかで、昨年の都議選での応援演説中、聴衆に向けて放ったあの暴言について質され、こう言い放ったのだ。 「あきらかに選挙活動の妨害行為であります。3000人、4000人の人たちが私の演説を聞きに来ているなかにおいてですね、私の演説をかき消すかのような、集団的なこの発言をする。これは何か政策を訴えるのではなくて、『安倍やめろ』ということを単に言っている」 「こういうことをする人たちには私たちは負けるわけにはいかない」 「こんな人たち」を「こういうことをする人たち」に言い換えただけ。安倍首相は都議選の惨敗後、「私に批判的な国民の声に耳を傾けない、排除すると受け止められたの

    安倍首相の逆ギレが止まらない!「こんな人たち」再攻撃につづき、国民の抗議行動に「左翼は人権侵害が平気」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 「影の総理」今井首相秘書官に見える2つのほころび 「森友」「東芝」が「安倍首相が最も信頼する男」を揺るがす | JBpress (ジェイビープレス)

    首相官邸に入る安倍晋三首相。左は今井尚哉首相秘書官=首相官邸で2018年(平成30年)1月5日、藤井太郎撮影(写真:毎日新聞社/アフロ) (文:大西 康之) 「安倍晋三首相が最も信頼する男」。内閣総理大臣秘書官の今井尚哉(たかや)氏の権勢に陰りが見える。元経産官僚の今井氏による首相夫への進言は、経済政策、政治日程からプライベートのトラブルにまで至る。しかし、「現代のラスプーチン」さながら絶頂にある今井氏の鉄壁の守りに、ほころびが見えてきた。ほころびは2つ。「森友問題」と「東芝危機」だ。 人生のすべてを安倍首相に 栃木県生まれの今井氏は東京大学法学部を卒業し、1982年に通商産業省(現在の経済産業省)に入省した。新日製鐵(現在の新日鐵住金)の社長、会長、経団連会長を歴任した今井敬(たかし)氏、元通産省事務次官の今井善衛(ぜんえい)氏(今井敬氏の兄)という2人の叔父を持つサラブレッド中のサ

    「影の総理」今井首相秘書官に見える2つのほころび 「森友」「東芝」が「安倍首相が最も信頼する男」を揺るがす | JBpress (ジェイビープレス)
    kmiura
    kmiura 2018/04/11
    世論操作には優秀らしく、出世にも抜け目なし。でも結果から見れば要は無能である。世耕によく似ている。
  • 新幹線とかで「倒していいですか」って言ってくる人

    何なの。「駄目です」って答えたらどうなるの?好きに倒してほしい。

    新幹線とかで「倒していいですか」って言ってくる人
    kmiura
    kmiura 2018/04/11
    ダメだって言われたらそりゃしないよ。当たり前だ。
  • 「首相案件」面会メモ 愛媛知事が認めた加計文書全文:朝日新聞デジタル

    愛媛県の中村時広知事が10日の記者会見で「職員が作成したメモ」と認めた文書の内容(全文)は以下のとおり。 ◇ 報告・伺 獣医師養成系大学の設置に係る内閣府藤原次長・柳瀬首相秘書官との面談結果について 27.4.13 地域政策課 1 4/2(木)、獣医師養成系大学の設置について、県地域政策課長・今治市企画課長・加計学園事務局長らが内閣府藤原次長及び柳瀬首相秘書官らとそれぞれ面談した結果は、次のとおり。 《藤原地方創生推進室次長の主な発言(内閣府)11:30》 ・要請の内容は総理官邸から聞いており、県・今治市がこれまで構造改革特区申請をされてきたことも承知。 ・政府としてきちんと対応していかなければならないと考えており、県・市・学園と国が知恵を出し合って進めていきたい。 ・そのため、これまでの事務的な構造改革特区とは異なり、国家戦略特区の手法を使って突破口を開きたい。 ・国家戦略特区は、自治体

    「首相案件」面会メモ 愛媛知事が認めた加計文書全文:朝日新聞デジタル
    kmiura
    kmiura 2018/04/11
    根本的な今の問題は、この文書も本物かどうか確信できないこと。首相はやめればすむかもしれんが(禊が済んだとか今後なしね)、この国家の本質の瓦解は、公文書の管理のあり方を根底から変えないと解決しない。