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2020年1月26日のブックマーク (5件)

  • AIで良好な「精子」を見抜け、不妊治療の需要が増え技術開発の競争が勃発

    医療機器開発機構(JOMDD)と国際医療福祉大学、東京大学は、AIを用いた自動精子選別装置の開発に向けて共同研究契約を締結した。不妊治療などに向けて、精子の運動性や形態の解析から良好な精子の選別までを自動化する。従来は数時間~数十時間を要していた人による作業が、1時間以内に完了できるようになるとする。自動精子選別装置の発売を2020年に予定しており、「解析から選別まで一連でできる機器は世界初になる」(JOMDD)という。 人工授精や体外受精、顕微授精などの不妊治療が増えており、運動性や形態が良好な精子の選別の重要性が高まっている。現在は、胚培養士と呼ばれる専門職が、目視と手作業で精子の選別を実施している。このため胚培養士の知識や経験に依存した選別精度のばらつきとともに、胚培養士への負担増が懸念されていた。 JOMDDなどは、AIを用いた精子細胞の運動性や形態の判別に加えて、良好と判断さ

    AIで良好な「精子」を見抜け、不妊治療の需要が増え技術開発の競争が勃発
    kmiura
    kmiura 2020/01/26
    「良好な精子」って今のところは受精成功率なのだろうが、それで取得した運動・形態データとのちに成人した人間の性向や特質のデータをまとめてニューラルネットにぶち込まれるとやばーい感じ 20年後ぐらいか。
  • シングルマザー死ねって日本が言ってる - misoyorishioha’s diary

    ここは先進国の日 未就学児を抱えた片親に 人権はないのかもしれない これはいちシングルマザーの愚痴です。 ちゃんとした知識もなく書きなぐったものです。 多く間違いもあるかもしれませんが、どうぞ御容赦を。 ご指摘いただければ、さらに幸いです。 ただ、自分の吐き出した言葉を、撤回はなかなか出来ません。 ここが違うよ、ということを教えていただければ。それはもちろん訂正させていただきます。 追記(2020.1.31) タイトルに死とはいっているのはどうか、とか言われますが。 じゃあ頑張って生きていきましょう、という環境が少ないと思います。 私は児童扶養手当を今すぐあげてくれ、役所はもっとお金をくれ、とも思っていません。それはもちろんもらえるほうが良いですが。私は削られまくって当に雀の涙ほどしか貰えていません。 もちろんそういう手当が必要な人は沢山居ます。その為にも手当等の細分化は必要だと思いま

    シングルマザー死ねって日本が言ってる - misoyorishioha’s diary
    kmiura
    kmiura 2020/01/26
    いたみいる。日本でシングルファザーはあまりに無理とよく自分でも思う。
  • 日本人は「失われた30年」の本質をわかってない

    今から30年前、1990年の東京証券取引所は1月4日の「大発会」からいきなり200円を超える下げを記録した。1989年12月29日の「大納会」でつけた史上最高値の3万8915円87銭から、一転して下げ始めた株式市場は、その後30年が経過した今も史上最高値を約4割ほど下回ったまま。長期的な視点に立てば、日の株式市場は低迷を続けている。 その間、アメリカの代表的な株価指数である「S&P 500」は、過去30年で約800%上昇。353.40(1989年末)から3230.78(2019年末)へと、この30年間でざっと9.14倍に上昇した。かたや日は1989年の最高値を30年間も超えることができずに推移している。 この違いはいったいどこにあるのか……。そしてその責任はどこにあるのか……。アメリカの経済紙であるウォールストリートジャーナルは、1月3日付の電子版で「日の『失われた数十年』から学ぶ教

    日本人は「失われた30年」の本質をわかってない
    kmiura
    kmiura 2020/01/26
    「イマココ」的なよいまとめ
  • 情報教育に「地域格差」

    情報教育に「地域格差」 ITAIを学ぶ必修の「情報」科目で、専門の教員を一人も採用していない県が七つもある。 2020年2月号 BUSINESS [特別寄稿] by 中山 泰一(電気通信大学大学院情報理工学研究科教授) 大学入学共通テストの英語民間試験や記述式問題について、昨年大きな問題となった。見送りは妥当なものだったと思われるが、今後の入試で望まれる改革もある。その一つが情報科目からの出題だ。今、2025年の共通テストから、03年に高等学校で新設された教科「情報」の出題が検討されている。 「情報」は高校で必履修教科である。社会の変化によって情報の重要性が高まり、共通テストでの出題もそれに伴うものだ。だが、肝心の情報科の体制に、地域間で大きな隔たりがある。 「共通テスト」で出題方針 そもそも、なぜ理系だけでなくすべての生徒が「情報」を学ぶことが必要なのだろうか。 現代社会ではコンピュー

    情報教育に「地域格差」
    kmiura
    kmiura 2020/01/26
  • 「規制委の火山リスク認識には誤りがある」

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    「規制委の火山リスク認識には誤りがある」
    kmiura
    kmiura 2020/01/26