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2020年11月14日のブックマーク (2件)

  • 眞子さま・小室さん、結婚「必要な選択」 お気持ち公表(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    宮内庁は13日、秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚が延期されていることについて、眞子さまが記した現在の2人の「お気持ち」を文書で公表した。「様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております」としながら、お互いを「かけがえのない存在」とつづり、「結婚に向けて、私たちそれぞれが自身の家族とも相談をしながら進んでまいりたい」と結婚を前向きに進める意思を明らかにした。同庁によると、秋篠宮ご夫は2人の気持ちを尊重しているという。 【写真まとめ】眞子さま、誕生からこれまでの日々を振り返る ただ、結婚式の日程など、具体的な予定については「お知らせすることは難しい状況」と記すにとどめた。宮内庁幹部は「新型コロナウイルスの影響が色々な分野に及び、時期を明記するには時間がかかる事情がある」と説明した。 文書では、「お互いこそが幸せな時も不幸せな時も

    眞子さま・小室さん、結婚「必要な選択」 お気持ち公表(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    kmiura
    kmiura 2020/11/14
    ふたりともかわいいけど、天皇制はやっぱりやめたほうがいいとまた思うようになった。上がなんかあると思うから、代議制がダメダメなのだと思う。権力を付託する側も後はない、の真剣さが足りなくなる。
  • 中学校則「下着は白」、教員が目視で確認…弁護士会「明らかな人権侵害」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    下着は白、マフラー禁止、髪形のツーブロック禁止――。中学校の校則の見直しに向け、佐賀県弁護士会(富永洋一会長)が、判断基準などを示した提言書をまとめた。13日に県教委に提出し、県内各市町教委や県PTA連合会にも送る。(森陸) 提言は3項目。「規制の目的と手段(指導)が合理的なものか」との基準を示したほか、「子どもの権利を明言すること」や「策定・改定の際に子どもが関与できる仕組み作り」からなる。 提言書は、県弁護士会憲法委員会(東島浩幸委員長)が中心となって作成した。今年4~10月、情報公開請求で収集した中学校22校(県立4校、佐賀市立18校)の校則を精査。また、中学生男女4人、生徒指導担当教諭2人にヒアリング調査を行うなどした。 中学生へのヒアリングでは、定期検査の際に教員が下着を目視で確認する指導が現在も行われていることが判明したという。同委員会の稲村蓉子弁護士は「明らかな人権侵害だ」と

    中学校則「下着は白」、教員が目視で確認…弁護士会「明らかな人権侵害」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    kmiura
    kmiura 2020/11/14
    いまだにこんなことしてるのか。これとまともな現代的な性教育は両立せんだろう。性の本質は個人であること、であるが、それを踏みにじっている。