2015年12月14日のブックマーク (5件)

  • みんなNetflix見るのに忙しくて、違法コピーとかやってるヒマないらしい

    みんなNetflix見るのに忙しくて、違法コピーとかやってるヒマないらしい2015.12.14 10:007,675 そうこ ストリーミング、ストリーミング、あんどストリーミング。 日ではまだまだこれからという雰囲気があるNetflixやHuluなどのストリーミング動画配信サービスですが、アメリカではかなり勢力が広がっています。アメリカで夜間のインターネット利用の70%はストリーミング動画サービス。この影響で死に絶えているのが…違法コピー、海賊版です。もちろん、これはいいニュースです。 ブロードバンドサービスを提供するSandvine社のアンケート結果によりますと、Netflixがダウンストリームトラフィックの37%をしめています。次いで、YouTubeの18%、Amazon Videoの3%、iTunesの2.8%となっています。ストリーミング市場のネットトラフィックは、過去5年で

    みんなNetflix見るのに忙しくて、違法コピーとかやってるヒマないらしい
    kmizushima
    kmizushima 2015/12/14
    結論は間違ってないとは思うのだけど、BitTorrentのトラフィックの相対量低下だけだと、大幅減と言えないのではと思ったのだけど、何か勘違いしてるだろうか。トラフィックの絶対量で論じないといけない気がする…
  • 質の高い情報の集め方。 Who > Review > Google - 日々、とんは語る。

    私は時折、を書きます。を書くのはとても大変な作業で、膨大な時間と思考力を使います。そして、多くの著者が1回を書き上げると、もう2度とこんな辛い経験はごめんだと言います。しかし、時間が経つとまた経験したくなる不思議さを、を書くという仕事は兼ね備えています。 さて、人はを書くと何を得られるのでしょうか? 名声?お金?達成感?未経験者の人はそんなものを想像するかもしれません。しかし、私の経験上、それらはあくまで運によって得られるものであり、求めて得られるものではありません。 では、何を得るのでしょうか? 私がを書いて得られたものは、質の高い情報の集め方でした。何か分からないこと、気になることが出てきた時、その答えを見つけるまでのスピードと精度が劇的に早くなりました。このスキルはを書くだけではなく、仕事をする上でもとても役に立っています。 私はプログラマーとして非凡な才能は持ち合わせ

    質の高い情報の集め方。 Who > Review > Google - 日々、とんは語る。
    kmizushima
    kmizushima 2015/12/14
    (日本国外の事に関して)日本語情報がノイズになってしまうことが多いというのはその通りなんだよなあ。日本語情報を提供する人も、本人は英語それなりに読めるので継続更新するモチベーションは湧きにくい。
  • 英語圏の小学校の英語教科書が実は最高の英語教材 - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記

    海外仕事をしようと心に決めて、英語を徹底的に勉強しなおした時に足かせになったのが日の学校で学んだ英文法だった。「3単元」やら「過去完了形」やらの変な日語の英文法用語が頭をかすめて、英語で読む、聞く、書く、話すのどれにおいてもスピードが遅くなっていた。しかも文法の理解も細かいニュアンスなどになると「?」ということが多々あった。 しかし以下のに出会ってから霧が晴れたように英文法に関しての理解が深まった。 Grammar in Use Intermediate Student's Book with Answers and CD-ROM: Self-study Reference and Practice for Students of North American English (Book & CD Rom) 作者: Raymond Murphy,William R. Smalzer

    英語圏の小学校の英語教科書が実は最高の英語教材 - ベルリンのITスタートアップで働くジャバ・ザ・ハットリの日記
  • 米研究者が「STAP細胞」の再現に成功!? | Medエッジ

    12月12日、私は東京で、研究倫理に関するシンポジウムを傍聴していました。  少し疲れてスマートフォンを覗いてみると、ある情報がソーシャルメディア上で飛び交っていることに気づきました。  「STAP細胞はやっぱりあったのか!?」  「小保方さんは正しかったことを海外の研究者が証明し、論文が『ネイチャー』に掲載された!」  結論から述べると、ここで飛び交った情報にあるような理解は誤りです。 「損傷」という刺激で「多能性様細胞」ができた、が…… 根拠とされている論文は「損傷によって誘導された筋肉由来幹細胞様細胞群の特性評価」という題名で、米テキサス医科大学の研究者らがまとめ、『ネイチャー』と同じ出版社が発行する『サイエンティフィック・リポーツ』という電子ジャーナルに掲載されたものです。  題名からわかる通り、この論文は、マウスから採取した筋肉の細胞を「損傷」させて刺激したところ、多能性幹細胞、

    米研究者が「STAP細胞」の再現に成功!? | Medエッジ
    kmizushima
    kmizushima 2015/12/14
    良いまとめ。
  • 男不在のラノベは売れない、プチ百合系のビジネスターゲット など

    おかざき登@「ギャルとおっさん」7月発売! @RaccoonBlack これは近い業種の人でもなかなかわかってもらえないのかもしれないけれど、実は近いようで「ごちうさ」的なジャンルとラノベは相性が悪い。その辺の折り合いで実は一つお仕事をお断りしたのだけれど、これ、かなりどうにもならない問題なのよね。 おかざき登@「ギャルとおっさん」7月発売! @RaccoonBlack 具体的なことは言わないけど、何が問題かというと、「主人公(男)の不在」です。これがないと、ラノベは売れない。理屈はともかく、とにかく売れない。ある程度データを知ってる人間にとっては、もう見えてる地雷なんですね。 おかざき登@「ギャルとおっさん」7月発売! @RaccoonBlack 常に可愛い女のこの絵があるマンガやアニメと違って、ラノベは「読者の想像力」に頼る部分が大きいのがその理由だろうと私は思っています。想像の起点と

    男不在のラノベは売れない、プチ百合系のビジネスターゲット など
    kmizushima
    kmizushima 2015/12/14
    未だにラノベ読んでる読者としてはなんかわかる気もする。一定数、女主人公のラノベも(ラノベレーベルから)出てる気がするけど、たいてい振るわない感じ。もちろん、Togetterで触れられてる通り、例外はあるが。