2016年9月25日のブックマーク (2件)

  • 個人的に好き(な/だった)技術書籍10選 - kmizuの日記

    「プログラマのための技術書籍○選」とかよく見るじゃないですか。あれ、自分はどうにも好きになれないというか、後進を自分がたどってきた道に引きずり込みたいだけじゃねーかと思うのが多いです(全部がそうだとは言いません)。なので、今回のエントリでは、あくまで、「私が好きな」技術書籍を10冊紹介することにします。単に思い出深いというだけの書籍も入っており、間違っても「オススメ書籍」ではないのでご注意を。 オブジェクト指向入門 第2版 原則・コンセプト (IT Architect’Archive クラシックモダン・コンピューティング) 作者: バートランド・メイヤー,酒匂寛出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2007/01/10メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 307回この商品を含むブログ (130件) を見る オブジェクト指向入門 第2版 方法論・実践 (IT Archi

    個人的に好き(な/だった)技術書籍10選 - kmizuの日記
  • モナドモナド (LT没ネタ) - Qiita

    数学カフェのLTで話す予定でしたが、使う機会がなくなったので公開します。 Haskellにおけるモナドとは HaskellではMonadという型クラスでモナドを表現しています。この型クラスは return :: a -> m a 、 join :: m (m a) -> m a 、そして fmap においてモナドが表現されています。色んな人が色んな場で説明していることですから、今さらここで議論を掘り返す必要はないでしょう。 モナドには []、Maybe、State s、Cont r、Reader r、Writer w、IO、などがあります。しかし、みなさんはそれで満足でしょうか? そんなモナドで大丈夫ですか? Haskellでもっとモナド モナドをさらにこじらせた人は、 Free モナドや Codensity モナドなどに手を出すでしょう。これらは大変便利なものですが、その珍しさ故これまた

    モナドモナド (LT没ネタ) - Qiita