2017年3月10日のブックマーク (4件)

  • 株式会社ドワンゴを退職しました。 - だいたいよくわからないブログ

    2017年2月28日付けで株式会社ドワンゴを退職しました。 新卒入社から二年弱、Scalaを書いたり、ScalaTextの作成に参加したり、Kafkaを運用したりしていました。 短い期間でしたがscalazコントリビューター1位&2位の人*1を含め、色々な側面ですごい人達と同じチームで仕事が出来たのはとてもいい経験になりました。 チラシの裏になりますが、せっかくの節目なのでドワンゴの思い出を書いていきます。個人ブログだしね₍₍ (ง´・_・`)ว ⁾⁾ Slackと分報チャンネル ドワンゴはSlackが異様に発展していてチャンネルが2700以上あり、自分自身もjoin数が社内2位(700チャンネル)になるほどハマっていました。 最近では分報も急速に発展しています。#times_matsu_charaはジョイン者数55人で、こちらも社内2位でした。 割りと長いこと1位だったのですが人事部長に

    株式会社ドワンゴを退職しました。 - だいたいよくわからないブログ
    kmizushima
    kmizushima 2017/03/10
    お疲れ様でしたー。新天地でも頑張ってください。
  • ScalaMatsuriの初社員採用プロジェクト これまでの運営の失敗と成功の歴史 ~ScalaMatsuri 2017を振り返って~ - OE_uia Tech Blog

    ScalaMatsuriにご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。 ScalaMatsuri座長の麻植(@OE_uia)です。 2017年2月25日、26日に開催されたScalaMatsuri 2017では、一般販売のチケット販売+スポンサー招待枠+関係者もろもろを合わせまして、 総勢600名程度 の方にご参加いただきました(実数はまだ集計中です)。 参加、登壇、協賛、そしてスタッフとして、皆さんがScalaMatsuriという神輿を担いでくださったお陰で、今年も盛況のうちに幕を閉じることが出来ました。 国際化の進むScalaMatsuri 昨年の振り返りブログでは言及したScalaMatsuriの国際化はさらに進み、フィリピンのパーペチュアル・ヘルプ大学から30人ほどの団体参加者と、Scala Taiwanの団体参加者、そしてその他の国からの参加者も増えました。 Thank yo

    kmizushima
    kmizushima 2017/03/10
    お疲れ様でした!
  • typesafe configの設定パスをscalaのコードで表現する - tototoshi の日記

    ScalaMatsuriの感想ブログです ScalaMatsuriでscala.metaの話を2つ聞いて面白そうと思ったので私もやってみました。 typesafe configをscala.metaとscalameta/paradiseのmacro annotationで設定パスを文字列ではなくscalaのコードで表現できるようにしたやつです。 github.com こんな感じで使います。 // src/main/resources/application.conf akka { actor { serializers { akka-containers = "akka.remote.serialization.MessageContainerSerializer" } } } import com.typesafe.config.ConfigFactory import com.gith

    typesafe configの設定パスをscalaのコードで表現する - tototoshi の日記
  • DroidKaigi 2017で「解剖Kotlin ~バイトコードを読み解く~」を発表してきました - visible true

    DroidKaigi 2017 3/9 15:10~ Room4で発表しました。 発表の内容 KotlinJavaという話です。 感想 それなりに練習したけどわりと噛んだりつっかえたりしたのでもっと練習が必要だな〜と感じた。内容については前日までかなり色々迷って紆余曲折あったけど結果的に、Kotlinにそこまで詳しくない層に対してKotlinはそんなに難しくないということが伝えられる内容になったんじゃないかなと思う。 KPT K 今回は前回ほど準備で焦らなかったのでよかった。テーマ設定がわりと明確だったのが良かったんだと思う 前日のパーティで励ましあえてよかった。不安すぎて「こういうこと話そうと思ってるんですよね〜」とか話しかけまくって「おーおもしろそうですね」みたいな反応を収集して気持ちを落ち着けてた。次回は主に励ます側に回りたい。 直前はナーバスになったけど生活サイクルに乱れはそこま

    DroidKaigi 2017で「解剖Kotlin ~バイトコードを読み解く~」を発表してきました - visible true
    kmizushima
    kmizushima 2017/03/10
    内容に文句があるわけではないのですが、バイトコードはほとんど出てきておらず、逆コンパイル結果がメインなのでは…。バイトコードを読み解くというとldcとかiloadとかastoreとかそういうのが出てくるイメージ。