あとで読むに関するkmnymgknunhのブックマーク (2)

  • 「タイピングが上手な少女」が全国屈指のアプリ開発者になるまで

    全国屈指のアプリ開発者でありながら、「やりたいことを絞らない」という西林咲音さん 出典: 西林さん提供 小学生時代はソリティアやタイピング レンタルPCで参加したプログラミングキャンプ 「エンジニアは通過点」 作ったアプリが次々とアプリ甲子園で紹介された西林咲音さん(18)は、その実績が認められ慶応義塾大学に入学しました。ITのスキルが教育現場でも注目される時代、当事者である西林さんは「エンジニアは通過点」と言い切ります。子どものころからバトントワリングや体操、ピアノなどを習い、今もアカペラサークルに入るなど「コードを一人で書き続ける」生活とは無縁です。Z世代の当事者が、今、何を見つめているのか。「やりたいことを絞らない」西林さんの生き方から考えます。 開発のヒントは日常生活に 「Hub」「Calm」「Memorie」「Gerdy」 西林さんが、高校1年生から今までにリリースしたアプリです

    「タイピングが上手な少女」が全国屈指のアプリ開発者になるまで
  • 【17世紀のオタクを研究】英文学×フェミニズム!東大卒研究者・北村紗衣先生を訪ねる | UmeeT

    現代独特のもの、そして日発のものとして語られることの多いオタクカルチャー。 でも、「17世紀のイギリスにも、二次創作文化が存在した」なんて聞くと、びっくりしませんか? 今回取材したのは、「17〜18世紀イギリスにおける、シェイクスピアの女性ファン」 を研究なさっている東大卒研究者・北村紗衣先生。 北村先生は東大教養学部・表象文化論学科で、学位・修士号を取得したのち、 イギリスのキングスカレッジロンドンにて、「17〜18世紀にシェイクスピア劇を楽しんでいた女性たちの歴史」をテーマに博士論文を執筆・博士号を取得され、今年(2018年)には同テーマでの一般書も刊行されています。 この研究、めちゃめちゃ面白そうじゃないですか? だって考えてもみてください。あなたが今好きだと感じているコンテンツ、漫画でも映画でも小説でもゲームでも劇でも構いません。 あなたがその好きなコンテンツに注ぐ情熱と、同

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