未知のダビンチ作品? 10月14日10時40分配信 時事通信 レオナルド・ダビンチの作品の可能性があるとされる肖像画。左上の矢印の先に検出された指紋が、ダビンチのものと酷似しているという。ダビンチの作品とすれば、数十億円の価値がある可能性もあるという(パリ)(AFP=時事)
「ミシュランガイド」の京都・大阪版が16日に発売される。これに先立ち、日本ミシュランタイヤ(東京)は13日、その概要を発表した。おなじみの星付きレストランや料理店、旅館は京都、大阪合わせて150店・軒。最高ランクの三つ星に輝いたのは7店で、京都では「吉兆嵐山本店」「菊乃井本店」など6店、大阪からは「ハジメ」1店が選ばれた。二つ星レストラン・料理店は24店、旅館が1軒。一つ星にはレストラン・料理店116店、旅館2軒が輝いた。以下、その全店リストをどうぞ。あなたの行きつけの店は入っていますか? [フォト]浪速のおでん屋、ミシュラン一つ星獲ったで〜 ◇ 「三つ星」7店リスト 【京都】(全て京都市) 菊乃井 本店 東山区 和食 吉兆 嵐山本店 右京区 和食 千花 東山区 和食 つる家 左京区 和食 瓢亭 左京区 和食 未在 東山区 和食
▽二つ星 【京都】魚三楼、緒方、要庵西富家(旅館)、祇園さゝ木、祇園丸山、露庵菊乃井、吉泉、建仁寺祇園丸山、桜田、鮨まつもと、たん熊本家、なかむら、梁山泊 【大阪】アキュイール、花祥、柏屋、カハラ、弧柳、鮨原正、太庵、斗々屋、Fujiya1935、本湖月、もめん、ルポンドシエル ▽一つ星 【京都】閼伽井、阿じろ、粟田山荘、いいもり、いく田、一よし、いっしん、岩さき、ヴィ・ザ・ヴィ、魚津屋、大神、おきな 上賀茂秋山、川上、祇園おかだ、祇園末友、祇園たに本、祇園なん波、祇園にしかわ、祇園にしむら、祇園又吉、祇園松田屋、祇園松むろ、祇園ゆたか、京星、京夕け善哉、祇をんう、ぎをん梅の井 さか本、櫻川祇園、櫻川木屋町、山玄茶、じき宮ざわ、旬眞庵、旬席鈴江、食工房ひろさき、鮨今井、草喰なかひがし、そっ啄(そったく)つか本(「そっ」は口ヘンに「卒」) 大喜久、たん熊北店本店、千ひろ、陶然亭
レストランやホテルの格付けで、世界的に知られる「ミシュランガイド」。初の京都・大阪版(16日発売)の概要が13日、京都市東山区の建仁寺で発表された。最高評価の「三つ星」を獲得したのは7店。なかには今回の掲載を拒否していた老舗の名店もあり、ガイド発売後の影響に頭を悩ませる料理人もいた。おでん、串揚げに居酒屋も掲載されているが、たこ焼きやお好み焼きなど、いわゆる「粉もん」の店は入らなかった。(スポーツ報知) [記事全文] ◇掲載拒否していた「瓢亭」 ・ ミシュランガイド掲載 京都料亭「拒否」か「歓迎」か - J-CASTニュース(6月16日) ・ 京都南禅寺畔 瓢亭 - 公式サイト ・ 瓢亭 - Yahoo!グルメ | 瓢亭本店 - 食べログ ◇全リスト ・ 『ミシュランガイド京都 大阪2010』星を獲得した全150店 - 日経トレンディネット(10月13日) ◇たこ焼き、お好み焼きは
「フォトン・ベルトに関するリンク集」という記事は去年の10月に掲載したものだが、どういうわけか毎日コンスタントに数十人の来訪者がいる(ページビューではなく実数で)。検索経由でトップページの10分の1前後のアクセスがあるという状態が長く続いている。つまり、それだけ「フォトン・ベルト情報」に関心を持っている人がいるということなのだろう。 自分自身はフォトン・ベルトは「絶対にありえない」と思っている。とはいっても、こういう話そのものが嫌いなわけではない。別に「疑似科学信奉者」でもなければ、逆に「反・疑似科学の宣教師」にもなりたくない。今の科学でわからないこともあるだろうと思うし、ヒステリックに「疑似科学」を攻撃するのも、一種の宗教にしか見えない。だが、話のつじつまが合ってないとか、実態にそぐわない場合は、淡々と「それ、おかしいやん」と否定せざるを得ないわけである。 まあ世の中には「スケプティック
フォトン・ベルトの謎 世界の各地でその凄さを増している異常気象や環境の激変は、自然破壊や環境破壊による影響だけではなさそうである。どうやら、宇宙的規模の異変も大きな要因となっているようである。 ところで、あなたは「フォトン・ベルト」という言葉を耳にしたことがあるだろうか? これから述べる「フォトン・ベルト」に関する情報には、人類が近未来に遭遇することになる衝撃的な内容が含まれている。しかし、米国をはじめどこの国でも、政府やマスメディアでは未だ公式に取り上げていないため、その情報は限定的で、確かなことを確認することが出来ない状況にある。 しかし、高次元波動の世界に興味を持つ人々の間では、既に多くの情報が飛び交い、極めて近い将来に遭遇する危機的状況を想定し、様々な思いで対応を考えているようだ。 それでは、フォトンベルトを研究している人々がこれまでに知り得た知識をもとに、フォトン・ベルトの実体と
【2003年10月30日 国立天文台・天文ニュース(680)】 天文ニュース(679)でお知らせした「太陽の出現した2つの巨大黒点」は、まだ肉眼黒点として話題が続いていますが、そのひとつで日本時間28日20時10分頃、かなり大規模なフレア爆発が起こりました。 太陽フレアは、黒点などの太陽の活動領域で発生する爆発現象で、強力なX線や電波を放射するだけでなく、莫大な量の高エネルギーの粒子を放出します。これらの粒子は、しばしば地球に到達し、電波通信を混乱させたり、電子機器を誤作動させるなどの磁気嵐の原因となり、通信総合研究所などでは警戒を呼びかけています。 ところで、こういった大規模な磁気嵐は、しばしばオーロラの活動を活発化させます。今回の大規模フレアに伴って、日本のような場所でも、早ければ30日の夜に『低緯度オーロラ』が見られる可能性があります。すでに23日夕方に起きた小規模なフレアに伴う低緯
太陽活動は、電離層を使った短波通信やGPS測位、通信・放送衛星をはじめとする宇宙システムなどにさまざまな障害をもたらすことが知られています。当機構では、電離層や宇宙環境の安心・安全な利用のために、宇宙環境の現況とその推移の観測等に基づいて、日々宇宙天気予報を提供しています。
『ノウイング』:「地球消滅」の預言、その真意は 2009年6月15日 (c) 2009 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. [注:後半からネタバレを含みます。観る可能性のある方は、鑑賞後に読んでいただくほうがよいかもしれません。] MITで宇宙物理学を教えるジョン・ケストラー(ニコラス・ケイジ)は、息子ケイレブ(チャンドラー・カンタベリー)が小学校の行事で渡された一面数字だらけの紙に、重大なメッセージが記されていることに気づく。その紙は50年前にタイムカプセルに収められたものだが、数列はそれ以降に起きる世界中の大惨事の日付、犠牲者数、位置情報を正確に言い当てていた。まだ起きていない大惨事の予言は3つ。だがジョンの目の前で、航空機の墜落事故、地下鉄の脱線事故が相次いで発生する。そして最後の数列は、太陽のスーパーフレアによって地球が焼
11年ぶりの太陽活動極大期突入で、通信ネットワークは? 2000年4月10日 コメント: トラックバック (0) Leander Kahney 2000年04月10日 6日夜(米国時間)、北ヨーロッパではみごとなオーロラが観測された。地球上の大部分を不意に襲った激しい太陽風のおかげだ。 今回の太陽風の嵐は、過去10年以上見られなかった大規模なものだった。ヨーロッパから西ははるか米国東海岸まで、天体観測家は近年記憶に残るものとしては最もすばらしいオーロラを観測した。 「たった今まで2時間空を見上げていたが、ゆらゆらと揺れる赤いカーテン、それに押し寄せる淡い緑のベールと白いリボンで、文字どおり燃えているようだった」。英BBC放送の取材に対し、ある観測家はこう語っている。「光線が空を埋め尽くしている。一瞬、すべてのものが天空でひとつにつながった。それを見つめていると、まるでピンク色をした一種のワ
前の記事 生きた昆虫を遠隔操作する『HI-MEMS』プロジェクト 「太陽の暗黒面」を探究するNASA『STEREO』プロジェクト 2009年1月29日 Clara Moskowitz 近い将来、太陽の暗黒面を史上初めて見られるかもしれない。 いや、実際には、ガスを燃焼して光を発している球体の太陽に、影の部分はない。だが、常に地球からは見えない部分など、実質的に影になっている部分はある。 太陽の半面だけを写真に捉えることに満足しない科学者たちは、『STEREO(Solar Terrestrial Relations Observatories)』プロジェクトを始動している。 STEREOは、調査衛星を2基打ち上げて同時に太陽の軌道を周回させ、太陽の全面を一度に完全に観測することを目指す、米航空宇宙局(NASA)のプロジェクトだ。 「成功すれば、隠れている部分がなくなり、太陽全体を初めて見るこ
謎の米軍施設『HAARP』、公文書が認めるその能力は 2008年1月 7日 社会 コメント: トラックバック (0) David Hambling ここ数年、陰謀説派が最も激しく憶測を展開した対象といえば、米軍がアラスカで展開している軍事プログラム『高周波活性オーロラ調査プログラム』(HAARP)をおいてほかにない。 アラスカにある莫大な数の送信機、電波探知機、磁気探知機は、何らかの超強力兵器だ――ここ数年飛び交ったそんな憶測を、米国防総省は鼻先であしらってきた。 だが、最近明らかになりつつある情報から判断すると、陰謀説派がまったく的外れというわけではなかったようだ。 HAARPに対しては当初から、具体的に何をしているのかについて数多くの意見が出ていた。マインド・コントロールのための巨大施設、高高度核爆発への対抗手段、天候を制御する装置、電離層を沸騰させるマッドサイエンティストの実験、究極
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