![Amazon.co.jp: Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか: Brian W. Fitzpatrick (著), Ben Collins-Sussman (著), 及川卓也 (解説), 角征典 (翻訳): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e3b860356c2d14db5e619021a4883cb39d9ff8f9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41SlY0zvpKL._SL500_.jpg)
WACATE 2011 夏に誘われたのがキッカケでソフトウェアテストを勉強しはじめて10ヵ月くらいがたちました。 先日、わんくま名古屋でソフトウェアテストの勉強法についてLTしたのですが、みなさんにいろいろ聞かれたのでここにまとめておこうと思います。 本当は1年の区切りで書こうと思ったけど、まぁいいでしょう。 追記ここから わんくまで発表したLT資料はこちらです うさみみのソフトウェアテスト勉強法 View more presentations from Kyon Mm 追記ここまで こういうのを書くときに時系列で書くべきか、コツを書くべきか悩みますね。 でも、みんなが知りたいのは僕の歴史じゃなくってコツだと思うので後者で書きます。前者はTwitterとか勉強会とかお食事とかお茶でもしているときに聞いてみてください。 以下では多くの書籍を紹介していますが、僕がこの10ヵ月で読んだ本。ってい
It's a Collaboration tool Since FitNesse is a wiki web server, it has a very low entry and learning curve, which makes it an excellent tool to collaborate with, for example, business stakeholders. Read more... It's a Test tool The wiki pages created in FitNesse are run as tests. The specifications can be tested against the application itself, resulting in a roundtrip between specifications and imp
グーグルは検索エンジンだけではなく、メールソフトのGmail、オフィス系ソフトのGoogle Apps、WebブラウザのChromeやOSのAndroidなど、さまざまな種類と規模のソフトウェアを開発しています。 それらはどのようにテストされ品質管理されているのでしょうか? グーグルのブログGoogle Testing Blogに、Test Engineering DirectorのJames A Whittaker氏による「How Google Tests Software」がポストされ、その概要を伝えています。 3つのチームからなるEngineering Productivity Whittaker氏はまず、グーグルにはテストの専門部隊はいないのだ、という組織構造の説明から始めます。 There isn't an actual testing organization at Googl
News Flash Important February 8th, 2024 We're hiring! Looking for a new challenge? We're hiring a VirtualBox Principal Software Developer (Germany, UK, US, Romania and other locations). New January 16th, 2024 VirtualBox 7.0.14 released! Oracle today released a 7.0 maintenance release which improves stability and fixes regressions. See the Changelog for details. New January 16th, 2024 VirtualBox 6.
全てのプログラマが読むべき本 まとめ は、2010 年 11 月 23 日に投稿された 全てのプログラマが読むべき本ベスト10冊 - とみー を発端とする、多くの技術者(ソフトウェアエンジニア) が「全てのプログラマが読むべき本」や「プログラマにおすすめする良書」と言うテーマで執筆した記事の中から、 プログラミングやソフトウェア開発に役立つ推薦書籍を集計してランキング形式でまとめた Web サイトです。 独学でプログラミングを勉強しようと考えている初心者、初学者等が、書籍を選ぶ際の参考としてご利用下さい。 尚、上記期の間以外に公開された記事でも、同様の趣旨で執筆されたものについては集計の対象としています。
昨日のエントリの補足的なもの。id:hyoshiok:20100612#p1 テストは誰が書くのか。もちろんコードを書いた人が書く。コードは誰が書くのか。設計をした人が書く。誰が設計をするのか。要求を分析した人がする。このように一つの機能について一人が責任を持って行うのがベストプラクティスになっている。 ところが、日本のソフトウェア産業の8割以上は受託開発と言われているが、そのような現場では誰かが一貫してすべての工程に責任を持つということは普通行われていない。工程を上流下流とわけ、いわゆる一次受けと呼ばれる大手SIベンダーが要求分析をし、その下に設計実装する下請け、孫請けを持つという多重構造になる。 要求分析をして、仕様にまとめるわけであるが、実装のコスト(実装のしやすやしにくさ、実装工数の大きさ)はほとんど考慮されない。契約文書として、これこれを実装することみたいなものがあらかじめ取り交
これは、MIT SloanのCusumano先生が本でも授業でもよく言ってる話。 面白いから忘れないうちに書き記しておく。 Cusumano先生は、Microsoft SecretやPlatform Leadershipで有名なソフトウェアビジネスの研究者。 日本の企業研究も色々されているし、一橋大学のビジネススクールで何年か教えてらしたりした日本通でもある。 そのCusumano先生が、ソフトウェア産業への取り組み方を比較して、こんなことを言っていた。 Europe: Software as a science -ヨーロッパにとってソフトウェアは「科学」 Japan: Software as production -日本のソフトウェアは「製造業」 India: Software as a service -インドのソフトウェア産業は「(プロフェッショナル)サービス」 U.S.: Soft
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