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2016年12月2日のブックマーク (2件)

  • 可能性無限大! プログラム次第で時計やゲームにもなる3D LEDディスプレイがヴィレヴァンに

    内部のLEDを自由に光らせ、三次元的な映像を表現できる3D LEDディスプレイ「L3D Cube」が、ヴィレッジ・ヴァンガードから発売されました。売り文句には「DJさん、インテリアデザイナーさん、可能性無限大です(ぼくには使い方わかりません)」とありますが、PVを見ればちゃんと分かりそうです。 L3D Cube 大胆すぎる売り文句 8×8×8で格子状に並んだ512のLEDをキューブ型ケースに内蔵(6×6×6の製品もラインアップ)。LEDはプログラムの指示通りに、色とりどりに発光させられます。つまりドット絵を三次元的に描いてアニメーションできる感覚です。 多彩な発光色 クラブの演出などに使えます プログラムはいくつかプリインストールされており、自作も可能。専用サイトで共有することもできるので、プログラミング技術がなくとも、他作のさまざまな発光パターンをダウンロードして利用できます。プログラム

    可能性無限大! プログラム次第で時計やゲームにもなる3D LEDディスプレイがヴィレヴァンに
    kmzw
    kmzw 2016/12/02
    ちょっと楽しそう。
  • これからでも遅くない、こっそり学ぶディープラーニング

    この特集では、話題のディープラーニングの基礎を解説する。ディープラーニングの概要と「AI」「ニューラルネットワーク」などの関連用語を説明し、パソコンとソフトを使ってディープラーニングを試す方法を紹介する。 ゲーミングPCに構築したディープラーニング環境で実際に画像を分類させてみる 前回は、MNISTデータセットを使って、LeNetを動かしてみた。ここではまず、学習データがどうなっているか、ユーザーディレクトリにあるmnistディレクトリを見てみることにしよう。 2016.12.06 ゲーミングPCで試すディープラーニング、NVIDIAのDIGITSを使ってみる 今回は、ゲーミングPCにDIGITSをインストールし、モデルを定義してからニューラルネットを定義して、テスト画像を分類させる方法を紹介します。 2016.12.05 ゲーミングPCで試すディープラーニング、NVIDIAのドライバーと

    これからでも遅くない、こっそり学ぶディープラーニング