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ブックマーク / eetimes.itmedia.co.jp (2)

  • オムロンがAI搭載センサーを発表、自動運転に適用へ

    オムロンは、顔画像センシングと時系列ディープラーニングを組み合わせた「ドライバー運転集中度センシング技術」を搭載したセンサーを発表した。2019~2020年発売の自動車へ搭載を目指す。 手のひらサイズのカメラ1台で オムロンは2016年6月6日、人工知能AI)を搭載した車載向けセンサーを開発したと発表した。同センサーは、オムロンが20年以上蓄積してきた顔画像センシングと、連続した時間的変化を伴う事象の認識を可能にする「時系列ディープラーニング」を組み合わた「ドライバー運転集中度センシング技術」で実現した。 同技術によって、運転手のさまざまな行動や状態をセンシングし、安全運転に適した状態かをリアルタイムにレベル分けして判定することが可能になる。同社によると、運転手が運転に適した状態かリアルタイムでレベル分け判定できるセンサーは「世界初」だ。 時系列ディープラーニングは、連続したデータを扱う

    オムロンがAI搭載センサーを発表、自動運転に適用へ
    kmzw
    kmzw 2016/06/06
    そろそろ、人工知能とかディープラーニングだけを売り文句にするのは、恥ずかしくなってくる頃合だろうか。
  • IoT規格に統一の動き、ThreadとZigBeeが協業へ

    IoT規格に統一の動き、ThreadとZigBeeが協業へ:ビジネスニュース 業界動向(1/2 ページ) 断片化が課題になっているIoT(モノのインターネット)向け規格が、互換性の確保や統一に向けて第一歩を踏み出した。Thread上でZigBeeのアプリケーション層を動作させる仕様策定の動きが始まったのだ。 IoT(モノのインターネット)が統一の方向に動き出そうとしている。IoT向け無線通信規格の標準団体である「Thread Group*)」と「ZigBee Alliance」は、Thread上でZigBeeのアプリケーション層を動作させる仕様を策定する計画だという。数百ものZigBee対応機器が、インターネットプトロコル(IP)アドレスに対応したネットワークにつながるようになるかもしれない。 *)関連記事:Google主導の「Thread」、対応機器は増えるのか? ZigBee Alli

    IoT規格に統一の動き、ThreadとZigBeeが協業へ
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