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UIと技術に関するkmzwのブックマーク (16)

  • 人間の指の動きまで完全模倣する超高性能ロボットハンド、攻殻機動隊の世界が現実へ

    従来のロボットハンドは構造的に人間と同じような動きをすることが難しいのですが、人間の手の骨格をレーザーでスキャンし、データを3Dプリンターで出力することで、複雑な動きを可能にする関節や筋肉に当たるヒンジやジンバルを搭載し、5の指で人間の手の動きを精密に模倣する高性能なロボットハンドが実現しました。 This Is the Most Amazing Biomimetic Anthropomorphic Robot Hand We've Ever Seen - IEEE Spectrum http://spectrum.ieee.org/automaton/robotics/medical-robots/biomimetic-anthropomorphic-robot-hand 実際に高性能ロボットハンドがさまざまな動作をやってのけるデモンストレーションは、以下のムービーから見ることができま

    人間の指の動きまで完全模倣する超高性能ロボットハンド、攻殻機動隊の世界が現実へ
  • Googleの公開した人工知能ライブラリTensorFlowを触ってみた - LIFULL Creators Blog

    こんにちは。おうちハッカーの石田です。 いつもはおうちハックネタばかりですが、今日は人工知能関連の話題です。 今日2015/11/10、Googleが自社サービスで使っているDeepLearningを始めとする機械学習技術のライブラリを公開しました。 TensorFlowという名前で、おそらくテンソルフローと呼びます。 テンソルは、数学の線形の量を表す概念で、ベクトルの親戚みたいなものです。それにフローをつけるということは、そういった複雑な多次元ベクトル量を流れるように処理できる、という意味が込められているのだと思います。 こちらをさっそく触ってみたので、紹介したいと思います。 TensorFlowの特徴 公式紹介ページから特徴をいくつかピックアップします。 Deep Flexibility ~深い柔軟性~ 要望に応じて、柔軟にニューラルネットワークを構築できます。ニューラルネットワークの

    Googleの公開した人工知能ライブラリTensorFlowを触ってみた - LIFULL Creators Blog
  • NEC、腕を仮想キーボードにするシステム「ARmKeypad」を2016年に製品化

    NECは2015年11月5日、ウエアラブルとAR(拡張現実)を業務に応用する例として、物理的なキーボードを使えない環境において、作業者の腕を仮想的なキーボードとして利用できるようにするシステム製品「ARmKeypad(アームキーパッド)」(写真1)を開発したと発表した。既成品のスマートグラスとスマートウオッチを組み合わせることで実現する。2016年度の製品化を目指す。 ARmKeypadでは、キーやボタンの画像がある部分(腕の一部)を指でタップすると、実際にキーの入力が行える。仕組みはこうだ。まず、スマートウオッチ(Android端末)の画面にQRコードが表示される(写真2)。スマートグラスは、このQRコードを見て、表示するキーボードの種類と、キーボードを表示する位置を決める(写真3)。スマートウオッチは、腕をタップしたことを加速度センサーで検知し、画面の色を一瞬変える。スマートグラスは、

    NEC、腕を仮想キーボードにするシステム「ARmKeypad」を2016年に製品化
    kmzw
    kmzw 2015/11/07
    面白いけど、コケるだろうなぁ。
  • 学習する人工知能がGmailの返信を考えてくれる「Smart Reply」

    自動返信より、もう少し手軽にスマートに。 毎日毎日、山のように来るメール。忙しいと短い返信を打つのも負担で、誰か代わりにやってくれないかなーって思う時、ありますよね。特にスマホでたくさんのメールに返信をするのは大変です。 グーグルが開発した「Smart Reply」は、ニューラルネットワークを使って、読み込ませたメールの返信案を自動生成してくれます。返信案は3案出てくるので、気に入ったものを選んで、必要なら少し手直しすれば、今までよりも手間をかけずにメールに返信できます。 これまでの自動返信は、あらかじめプログラムされた想定シナリオに従った応答しかできませんでした。「こういう場合は、このように返信する」といったルールを設定しても、実際にメールでされるやりとりは、もっと多様ですから対応しきれなくなってしまいます(「後で返信します」ぐらいならいいですけれど)。 ですが、「Smart Reply

    学習する人工知能がGmailの返信を考えてくれる「Smart Reply」
    kmzw
    kmzw 2015/11/07
    人工知能同士が、勝手にやり取り始めそう。
  • キヤノンがフットサル映像分析、アマスポーツも「見える化」

    アマチュアのチームもデータ分析で強化――。キヤノンは、同社の技術展示会「Canon EXPO 2015 Tokyo」(2015年11月4~6日、東京国際フォーラム)で、フットサルチーム向けの映像分析ソリューションを公開した。キヤノンが有するネットワークカメラ技術と、米Oracle社のデータ管理技術などを組み合わせたもの。「近年、プロスポーツではサッカーなど多くの競技で映像分析技術が導入されているが、今回の技術は一般のプレーヤーに向ける」(説明員)。 具体的には、ネットワーク対応カメラを8台、フットサルコートに設置し、試合中のプレーヤーやボールの動きを撮影。映像分析によって個々のプレーヤーの走行距離や走行速度、ポジショニングなどのデータを取得する。Oracleはそのデータをクラウドで管理し、さらに試合の分析を加えてアプリケーション上で表示する。 フットサルコートにカメラを8台設置して撮影する

    キヤノンがフットサル映像分析、アマスポーツも「見える化」
    kmzw
    kmzw 2015/11/07
    これ使ってみたいな~。
  • 目線カメラ付きヘッドマウントディスプレイとクラウドで保守を効率化--日立

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日立製作所と日立産業制御ソリューションズは9月2日、高性能な目線カメラ付きヘッドマウントディスプレイ(HMD)と接写可能な点検カメラ、AR(Augmented Reality:拡張現実)技術を用いたクラウド型機器保守、設備管理サービス「Doctor Cloud/巡回・点検支援システム」の販売を同日より開始すると発表した。 同システムは、日立が2014年2月から販売しているクラウド型機器保守・設備管理サービス「Doctor Cloud」に機能をパッケージ化して提供したもの。導入することで、現場作業者は、作業ナビゲーションの確認をハンズフリーで行えるとともに、接写可能な点検カメラを活用して見えにくい箇所も撮影、確認できることから、保守、点検

    kmzw
    kmzw 2015/09/04
    最新技術は、もっと下らないネタに突っ込むのが良いのに。
  • メガネ不要の3D映像。本物の人間が目の前にいるみたいだ

    メガネ不要の3D映像。物の人間が目の前にいるみたいだ2015.08.30 20:0011,000 SHIORI 生身の人間と話しているのかと思ったら、映像だった。 メガネやゴーグル無しで3D映像を見る、それはインターフェース・デザイナーにとって難題のひとつです。何もかけない状態では3D映像を成立させることはできていませんでした。しかし、今年のCG界の祭典SIGGRAPHでは、ある研究グループが驚くほど精巧に再現された人間の3D映像を発表したのです。しかもメガネ無しで見ることができ、使用されたプロジェクターの数はなんと216機。 開発したのは南カリフォルニア大学のInstitute for Creative Technologiesで、撮影された人間の3Dモデルがどこから見てもちゃんと3Dに見える、多視点の3Dディスプレイを実現しました。まず、非常に強い照明の中で30台のカメラを使って人間

    メガネ不要の3D映像。本物の人間が目の前にいるみたいだ
    kmzw
    kmzw 2015/08/31
    力技だけど凄い。リアルタイムで出来れば遠隔会議とか違和感なさそう。
  • 会いたい人の分身をロボットで実現 OriHimeがレンタル販売・新サービス連携企業を募集開始 - 週刊アスキー

    身代わりロボットでどこへでも。『ドラえもん』や『ソード・アート・オンライン』の世界が近づいている。 7月7日、オリィ研究所は遠隔操作で自由自在に動かせる世界初の小型分身ロボット『OriHime(オリヒメ)』の新型量産モデルを発表。初回ロットとして、限定20台の先行予約レンタル販売を法人向けに開始した。 先行販売では、OriHimeを活用したサービスを共同で開発するパートナー企業を募集する。今後は徐々に生産台数を増やし、2016年3月までに法人向けに100台の導入、100通りの新しいサービスの開発を目指すという。 「OriHime」は、インターネット経由で手・首の向きを自由に動かし、相手と会話ができる、利用者にとっての分身となるロボット。「会いたい人に会いに行ける、行きたいところに行ける」が開発コンセプトだ。 新開発の量産モデルは、iPadのアプリを使ってOriHimeを動かしたい方向に自分

    会いたい人の分身をロボットで実現 OriHimeがレンタル販売・新サービス連携企業を募集開始 - 週刊アスキー
    kmzw
    kmzw 2015/07/08
    ここの例えは、パーマンのコピーロボットだろ。
  • Project Morpheusサプライズ新作『KITCHEN』 お料理するのはア・ナ・タ【E3 2015】 - ファミ通.com

    キッチンってアットホームな言葉の響きですよね……ってオイ! 2015年6月16日~18日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスで開催されている世界最大のゲーム市“E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)2015”。SCEAブースの“Project Morpheus(プロジェクト モーフィアス)”体験コーナーでは、『KITCHEN』というタイトルがサプライズ出展されていた。稿では、その内容に迫る。ちなみに、撮影が禁止されており、画面写真などの素材もないため、テキストだけで構成されている点はご容赦いただきたい。 SCEAブース“Project Morpheus(プロジェクト モーフィアス)”体験コーナー。複数のタイトルが出展されており、試遊場所の外にいる人にも内容がわかるように、テレビモニターに映像が流されているのだが、その中にひとつだけ異質なものがあった。 “KITCHE

    Project Morpheusサプライズ新作『KITCHEN』 お料理するのはア・ナ・タ【E3 2015】 - ファミ通.com
    kmzw
    kmzw 2015/06/24
    すごい、やってみたい。
  • ソニー発 モノに命を吹き込む電子ブロックMESHは可能性無限大 - 週刊アスキー

    ■IoTのアイデアを子供でもカタチにできるキット ソニーが開発し、米クラウドファンディング“Indiegogo”で出資を募集していた多機能タグ『MESH』の出荷が始まっている。小さなブロック形状のタグを別のモノと組み合わせ、効果を生み出せる新しいコンセプトのツールだ。スマートホームデバイスを自作するもよし、子供のおもちゃをつくるもよし。何にどう使うかは、ユーザーの発想力次第。従来の電子工作キットとの違いをプロジェクトリーダーの萩原丈博氏に訊いた。 週刊アスキー6/2号 No1029(5月19日発売)掲載のベンチャー、スタートアップ企業に話を聞く対談連載“インサイド・スタートアップ”、第26回はソニーの新規事業“MESH project”について、ソニー新規事業創出部事業準備室の萩原丈博統括課長に、週刊アスキー伊藤有編集長代理が直撃。 ↑左から加速度センサー、ボタン、GPIO 、LEDの4種

    ソニー発 モノに命を吹き込む電子ブロックMESHは可能性無限大 - 週刊アスキー
    kmzw
    kmzw 2015/05/25
    うーむ。こういうのに興味持つ層には中途半端な気もするなぁ。そして、ソニーなのにiPadという現実。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    kmzw
    kmzw 2015/04/11
    すごい。これは楽しい。
  • VR体験がより“リアル”に! 風や匂い、熱などを感じられるバーチャルリアリティ用マスク「FEELREAL」登場

    装着すると風や匂い、熱などを物理的に感じることができるバーチャルリアリティ用マスク「FEELREAL」が登場しました。 匂いや風、熱、ミストを発生させるほか、マイクが内蔵されているこのマスクは、VR用ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」「Samsung Gear VR」「Sony Morpheus」「Zeiss VR One」に対応。併用することでバーチャルな体験がより迫力あるものになるんだとか。 「FEELREAL」公式サイトより また、7種類の交換可能なカートリッジと香りを発生させる装置によって自在に匂いを変えることができるので、状況にあわせて使えば、目の前に見えている映像の実在感がグッと増しそうです。さらに、マイクロクーラーとマイクロヒーターによって顔に吹き付ける空気を温風・冷風で切り替えることもできます。マスクは内蔵されている充電式バッテリーで約4時間動作するとのこ

    VR体験がより“リアル”に! 風や匂い、熱などを感じられるバーチャルリアリティ用マスク「FEELREAL」登場
    kmzw
    kmzw 2015/04/11
    使っている写真イメージが怖すぎる。面白そうだけど。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    kmzw
    kmzw 2015/02/19
    外から撮った複数の映像から、内側に置いた全球カメラの映像を合成するアイデア。
  • [CEDEC 2014]見よ,これが新世代レンダリングエンジンだ。シリコンスタジオ,「Mizuchi」を正式発表

    [CEDEC 2014]見よ,これが新世代レンダリングエンジンだ。シリコンスタジオ,「Mizuchi」を正式発表 編集部:小西利明 CEDEC 2014の初日となる2014年9月2日,シリコンスタジオは,同社の新型レンダリングエンジン「Mizuchi」を発表。年末の販売開始をアナウンスするとともに,技術デモ「Museum」のムービーを以下のとおり公開した。 掲載したムービーを見てピンときた人も多いだろう。そう,このMuseumデモは,2014年3月に開催されたGame Developers Conference 2014(以下,GDC 2014)で公開され(関連記事),物理ベースレンダリングに基づく,写実性の高い表現で注目を集めたデモの完成版だ。このデモで使われているのが,新型レンダリングエンジンたるMizuchiというわけである。 GDC 2014版と比べても明らかにグラフィックス品質が

    [CEDEC 2014]見よ,これが新世代レンダリングエンジンだ。シリコンスタジオ,「Mizuchi」を正式発表
    kmzw
    kmzw 2014/09/03
    半端ないな。
  • エルゴノミクスなマウス? いえ、キーボードも入ってます。

    デザイナーのエリック・キャンベルさんがデザインしたこの赤い小さな円盤みたいなもの。これは、キーボードの代わりとして使うことができる「コーデッド・キーボード」です。この円盤には5つのキー(黒い丸の部分)がついていて、それらを押す・押さないの組み合わせが、キーボード入力のキーに対応しているので、キーボード入力と同様の入力が可能です。 コーデッド・キーボードのオリジナル版は、マウスの発明者としても知られるダグラス・エンゲルバート氏によるもので、最初に作られたのは1968年。こちらは四角くて素っ気ないレトロなデザインですが、それはそれで魅力的。 コーデッド・キーボードでは、キーボード入力できるものは何でも入力できます。以下の動画では、手のひらに入るサイズのコーデッド・キーボードでの入力の様子を見せてくれています。こうして見ると、別にいつものQWERTYのキーボードじゃなくてもいいんだなっていう気が

    エルゴノミクスなマウス? いえ、キーボードも入ってます。
  • AT&T、家庭の電力管理もできる多目的タブレット端末を発表

    米AT&Tと通信デバイス開発の米OpenPeakは米国時間2010年3月24日、ラスベガスで開催された無線関連展示会CTIA Wireless 2010で、多目的型タブレット端末を発表した。OpenPeakのタッチスクリーン・タブレット「OpenTablet」をベースにした端末で、マルチメディア・コンテンツの利用のほか、家庭の電力消費量などを管理する機能も備える。 米Intelの次世代Atomプロセサ「Moorestown」(開発コード名)を搭載し、ディスプレイは7インチのLEDバックライト付きマルチタッチTFT液晶。HDビデオと静止画撮影のためのデュアル・カメラを備える。通信機能は、AT&Tの3G(第3世代)携帯電話通信サービスと無線LAN(802.11b/g/n)を利用できる。HDMI出力を備えており大画面テレビに接続してコンテンツを楽しめる。このほか、Bluetooth、USBコネク

    AT&T、家庭の電力管理もできる多目的タブレット端末を発表
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