ディー・エヌ・エー(DeNA)は1月28日、2009年3月期第3四半期(2008年10月〜12月)の連結決算を発表した。主力の「モバゲータウン」において、アバター関連の売上が回復したほか、モバイルECサイト「モバコレ」などが年末商戦で売上が伸び、増収増益となった。ただしモバゲータウンのタイアップ広告が大きく冷え込むなど、新たな課題も生まれている。 モバゲーのタイアップ広告売上は10分の1に 2009年3月期第3四半期の売上高は前年同期比12%増の93億9300万円、営業利益は同1%増の39億6200万円、経常利益は同2%増の40億2700万円、純利益は同4%増の22億2000万円となった。 このうちモバゲータウンの売上高は46億8700万円と、第2四半期を底に回復した。ハロウィンやクリスマスなどイベントに絡めたアバターや、育成系アバター、「ルパン三世」などのキャラクターアバターが人気となっ
「ゴメスが前回ランキングを公表した2007年7月以降、新規参入銀行による特色のあるオンラインバンクサービスが相次いで開始されています。今回のランキングでは、住信SBIネット銀行、イオン銀行、じぶん銀行の新規参入3行のほか、静岡銀行インターネット支店が新たにノミネートされ、既存銀行に引けを取らないサービスレベルを実現しています。また、既存銀行のオンラインバンクサービスにおいても、ウェブサイトのユーザビリティ改善や、取り扱う金融商品の多様化といったサービス強化が見られます。一方で、金融業界を取り巻く環境悪化の流れを受け、手数料や各種の優遇サービスについては縮小の動きも一部に見られ、ユーザー側にとっては、各行のサービス見直しに伴う自身への影響を見極める必要があると言えそうです。」とのこと。 「「転職情報サイトランキング」の主なノミネート基準は、以下の通りです。 ユーザーの視点を基に、1.「ウェブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く