2014年1月7日のブックマーク (1件)

  • 発達の遅れのある子供たちへの技術の最先端のサポートをみて思った事 - 自閉症 渡の宝箱

    先日見学に行った大学。アセスティブテックのサポート部門で見せてもらった支援ソフトやアプリを今、ひとつひとつ見ている。見ていて、ちょっと感じた事、体験したことを書こうと思う。なので、今回は長文です。 自閉症の息子をアメリカの大学に通わせて思うのだけど、勉強は人生で何度も挑戦できるので、勉強が完璧に出来るできないとか、点数が悪いなどは、目くじら立てて躍起になる必要はない。一番大事な事は、まずは診断を受け、親がどのようなサービスやAT (Assitive Technology) があるのか?を、しっかり把握しておく事が大事。親や周りが 「機械やITは苦手で、よくわからない」 という姿勢だと、子供は必要なサポートが受けられる確率がぐんと下がる。なんのサポートも貰えない場合も多い。 ディスレクシア (読誤症) を含むLearning Disability (学習障害) の人たち各自に適したテクノロジ

    発達の遅れのある子供たちへの技術の最先端のサポートをみて思った事 - 自閉症 渡の宝箱
    knagy
    knagy 2014/01/07